約 1,032,870 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43557.html
登録日:2019/12/27 (金) 01 48 06 更新日:2024/06/14 Fri 02 16 39NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 2009年 ざわ… カイジ カイジシリーズ ギャンブル ヤングマガジン 兵藤和也 愛よりも剣 漫画 福本伸行 講談社 賭博 賭博堕天録カイジ 和也編 週刊ヤングマガジン 一生に一度…! 奇跡の夜…! 今日がそうだろ…………! 賭博堕天録カイジ 和也編とは、福本伸行による漫画作品。 ●目次 【概要】 【作風】◯カイジがギャンブルの参加者ではない ◯作中作の登場 ◯破戒録以来の1シリーズで2つ以上でギャンブルの展開 【あらすじ】 【主な登場人物】◇主要登場人物 ◇回想での登場人物 ◇作中作での登場人物 【概要】 週刊ヤングマガジンにて2009年27号から2012年11号まで連載。全10巻。 『賭博堕天録カイジ』の続編。前作からしばらくの休養期間を経てから連載が開始された。 以前のシリーズは前作最終回から設定上は数ヶ月経過した状態で開始していたため、前作最終回から直接続く形で物語は開始されるパターンは地味に初。 実際な話、タイトルも堕天録のまま『和也編』と追加しただけなので、堕天録自体は全く完結していない。 前作は題材の難しさやシナリオの展開速度の鈍化もあって賛否分かれたが、本作も作品評価は前作以上に賛否が分かれた。 本作は前作までとは異なって全10巻で完結し、続編の『賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編』へと続く。 タイトルで「和也編」と銘打たれているが、実際は和也との最終決戦が描かれるのは次作に持ち越しとなった。 なお、本作は全10巻で終了した事でカイジシリーズの全13巻終了の法則が破られることになった。 【作風】 ◯カイジがギャンブルの参加者ではない 本作のカイジにもギャンブルは関わるが、以前までとはギャンブル勝負のやり方が異なる。 勝負内容は、和也が用意したギャンブルを観覧し、その結果によってカイジと和也がどちらの主張が正しいのか決めるというゲームである。 つまり、カイジが用意されたギャンブルのプレイヤーとしては参加していない。 結果としてカイジがギャンブルを行わずにシリーズが完結した初の例となった。 まあ、後のシリーズ作品にはそもそもギャンブルすらしなくなる作品も出てくる訳だが…。 和也との最終決戦が引き伸ばしにされたと解釈した読者も多く、シナリオの展開速度が遅いこともあって批判も出た。 ◯作中作の登場 和也執筆の小説作品『愛よりも剣』、美心執筆の漫画作品『ループイカジくん』などの作中作が複数描かれる。 歪んだ世界観であるカイジシリーズの作中作がまともな内容のはずはなく、どこかしら毒のある要素を含んだ作品となっている。 ◯破戒録以来の1シリーズで2つ以上でギャンブルの展開 「17歩」の1つで終わった前作とは異なり、1シリーズ内で再び複数のギャンブルが描かれる展開になった(「愛よりも剣」と「救出」の2つ)。 ただし、「愛よりも剣」は和也の小説(過去の実話)という形式での描写であり、カイジが何らかの形で関与して行われたギャンブルではない。 【あらすじ】 前作で村岡との変則二人麻雀「17歩」の勝負に勝利し、4億8000万円の大勝を収めたカイジ。 兵藤和尊の息子・和也から勝負を持ちかけられたカイジは、運の津波が来ている雰囲気を確信して決戦の場へと向かう。 しかし、決戦の前に人間を信じない和也の残虐なギャンブルプロデュースを聞かされ、更に和也の悪趣味な自作小説を読まされる。 和也に殺された人間を思って悲しみと正義感の怒りに震えるカイジだったが、精神的に揺さぶりをかけられていた。 だが、かつて自分を思いやった石田や地獄でもプライドを見せた利根川の存在を思い出し、和也の人間観を完全否定。 人間を信じない和也、信じるべき強い人間の存在を訴えるカイジ、両者の主張は真っ向から対立。 その対立する2人の理論はどちらが正しいのか、和也が用意したギャンブル・友情確認ゲーム「救出」にて確かめることとなった…。 【主な登場人物】 ◇主要登場人物 伊藤開司 CV:萩原聖人 演:藤原竜也 前作で村岡に勝利して得た4億8000万円を手にし、黙示録で散った仲間の仇討ちを理由(*1)にギャンブルジャンキー思考で和也との勝負に挑む。 和也の残虐非道な所業に怒りと悲しみを覚え、彼の訴えるネガティブで極端な人間論を否定する。 ギャンブル中毒は悪化しているが、本作でのかつての仲間や敵を想って優しく熱い人間論を訴える姿は主人公らしくカッコいい。 兵藤和也 CV:山口勝平(パチンコ版) 前作でカイジに勝負を仕掛けてきた、兵藤和尊の息子であるサングラスをかけた青年。推定年齢18歳。 ギャンブル開始前、自身が主催する『和也プロデュース』なる残虐なギャンブルを紹介した。 小説家志望であることも明かし、自身の実体験を元にした小説も読ませるが、胸糞悪い内容故にカイジに酷評された。 人間の信頼や強さを信用しておらず、その点でカイジと口論に発展したため、勝負前に急遽友情確認ゲーム「救出」による人間実験を実施する。 狂気的なサディストだが、父親の威光から生じる人間関係による疑心暗鬼に悩む一面を垣間見せる。 10代男性らしい雰囲気の言動や態度を見せることも多く、父親と異なって部下に対する扱いも悪くない。 光山 「救出」ゲームのプレイヤーの一人。経営者の中年男性で、チャンとマリオの雇い主。 帝愛グループ傘下の高利貸の多重債務者だったがB型肝炎が原因で臓器を売れずに地下送りになりそうだったが、和也に身柄を買われてチャンやマリオと共に「救出」ゲームに挑む。 ゲームでは絆を見せていたが最終的には和也の策略に陥り、本作の裏切り枠としてチャンやマリオを絶体絶命に追い込んだ。 裏切り後はそれまでの性格が一転、開き直ったのか人間性が残念な事になる。しかも24億脱出編の再登場時には…。 チャン 「救出」ゲームのプレイヤーの一人。光山に雇われていた中国人の青年。 光山の借金返済に協力しようとして、和也に光山やマリオと共に身柄を買い取られた。 中国の貧しい農村の家庭で次男として生まれたが、一人っ子政策の影響で無戸籍状態であり、10歳で親元を離れて劣悪な労働に身を置いていた。 やがて戸籍を購入する夢を持ったことで本を買い日本語を必死に学び、裏社会のルートで日本に来日した。 マリオ 「救出」ゲームのプレイヤーの一人。光山に雇われていたフィリピン人の青年。 光山の借金返済に協力しようとして、和也に光山やマリオと共に身柄を買い取られた。 母国のフィリピンではスモーキー・バレー出身であり、スカベンジャーとして少年時代を過ごしていた。 兄であるアントニオに関する悲劇がマリオの人生観を作り、「金なんてゴミだ!」と言い切るシーンもある。 坂崎孝太郎 CV:二又一成 演:生瀬勝久 前作で新居に居候するカイジを追い出したかつての仲間。 一人酒でカイジを「悪魔」「人格破綻男」と散々な蔑称で呼ぶなど、居候していたとは言え人生の恩人に酷い感想を抱いている…間違っていないけど。 カイジが手切れ金の300万円を使い果たして帰還してくるのではないかと激しく恐れている。 坂崎美心 CV:久保ユリカ(パチスロ版) カイジに恋をしている坂崎の娘。自宅を追い出されたカイジを思って一筋の涙を流していた。 2000円~3000円程度のお小遣い(パチンコ代)を時々カイジに貢いでいることが判明する。 漫画を執筆している事も判明するが、その漫画はカイジとの関係性を元ネタにしたギャグ漫画だった。 美心はカイジの社会不適合者的な面も含めて好きらしいが、父親もそりゃあカイジ追い出すわという話である。 カイジが嫌々なのに美心のデートに付き合っていたのは、そういった計算や負い目があったからなのかもしれない。 三好智広、前田 CV:遊佐浩二、梶雅人 前作で恩人のカイジを裏切って村岡に協力するが、その村岡の敗北で計画がおじゃんになった二人組。 村岡の愚痴に付き合われて帰れず、呆れながら心の中で殺意すら抱いていた。 その際の村岡は確かにとんでもなく呆れたくなるウザさだったのだが、元を辿れば三好達の自己責任である。 カイジの心中では安藤と同様の扱いとなり、トラウマ的存在になっている。 村岡隆 CV:木下浩之(パチンコ版)/中尾隆聖(パチスロ版) 前作でカイジに敗北し、土地や自宅含めて4億8000万円の大損害を受けてしまった人。 敗北後に三好や前田を愚痴に付き合わせ、あまりにもウザすぎる態度に彼らを呆れさせた。 自殺すると喚いているが、実際は挙動が激しすぎて全く自殺しそうな雰囲気ではなく、その点もツッコまれている。 ◇回想での登場人物 アントニオ マリオの兄。希望のない生活でも神を信じて生きていた。 ホセじいさんの隠し財産の存在を知るが、あえて負担にならぬようにホセじいさんと距離を置く。 その後、ホセじいさんを殺害しようとするペドロを止めようとするが、誤ってペドロを殺害した上にホセじいさんも死ぬ。 呆然自失となりながらも、彼らの死と向き合って弔おうとするが、ゴミの山の下敷きとなり死亡した。 死後、マリオはアントニオが金を自分に託していたことを知る。 ペドロ マリオの故郷のスカベンジャーの青年。アントニオと対照的に気力がない。 隠し財産を知ると、一度も訪ねなかったホセじいさんの自宅を連日訪問するようになる。 アントニオに隠し財産が託されようとするのを知ると、ホセじいさんを激高して殺害するが、同時にアントニオに殺害された。 真相を知らない住民達からは、失踪したように見えたことからホセじいさんの金を奪って逃げたと推測された。 ホセじいさん マリオの故郷のスカベンジャーの老人。バブル時代の日本で出稼ぎをしており、マリオ達にその思い出話を自慢していた。 マリオが日本語でコミュニケーション可能なのも、このホセじいさんに日本語を教えられたためである。 彼らに隠し財産を知られると、何かの縁だと思って他者に託すことを決意し、以前から自分に親切だったアントニオに譲ろうとする。 しかし、それを知ったペドロに殺害され、財産は最終的にマリオの元に巡ってきた。 マリオの母親 マリオとアントニオの母親。ホセじいさんに出稼ぎ資金を提供するようにアントニオと頼みに行った所で悲劇に直面する。 不良連合J・F・K J・F・K(ジャパン・不良・ケンカ同盟)なる、暴力団も一目おく構成員三名の半グレ集団。和也が同級生とキャバクラで宴会を開いている際に襲撃しに来た。 帝愛グループ総帥の息子である和也を誘拐して身代金を奪った後、和也を海に沈める計画を立てていた。 そこまで考えていてるのに誘拐対象の和也を特定する容姿の情報が曖昧だったが、和也の連れていた同級生やキャバ嬢が全員裏切って和也を売った。 そして和也を連れ去る途中で最終的には和也のボディガードをしている黒服によって形勢が逆転し、リンチされた。 しかし、J・F・Kに関する一連の出来事は和也の人間不信を加速させてトラウマの一つとなった。 石田光司 CV:家中宏 演:光石研 カイジの回想でのみ登場。回想シーン面は電流鉄骨渡りでチケットをカイジ託した際のやり取り。 和也の人間論を聞いて安藤や三好を思い浮かべた直後にカイジが思い出し、和也の理論を否定する根拠となった。 死後も石田はカイジが人間不信にならないように支えてくれていると表現できる。 利根川幸雄 CV:白竜 演:香川照之 カイジの回想のみで登場。回想シーンはあの焼き土下座の場面。 地獄でも意地を貫き通した強い人間としてカイジが思い出し、それを思い出しながら話すカイジは泣いていた。 利根川は「悪魔」としてカイジの強いトラウマになっているが、同時にカイジの優しい人間観を確固たる物にしているようだ。 和也は石田や利根川の存在を理由にカイジが自身を否定している事を察したが、それは勘違いではないのかと指摘した。 ◇作中作での登場人物 組長 小説『愛よりも剣』の登場人物。暴力団の組長の高齢男性で、肌が汚いブサイク。 亜理沙を気に入って5000万で囲おうとするが、その金を違う若い男と共に駆け落ちによって奪われかける。 これに怒って2人を捕らえて拷問ゲームをさせ、最終的に2人を実質殺した。 この組長のモデルは和也本人。しかし、心境に関しては異なる模様。 一部のファンの間では、組長の容姿が和也というよりも父親に近い描写であることから、複雑な和也の心理を指摘する意見がある。 亜理沙 小説『愛よりも剣』の登場人物。組長を裏切って駆け落ちを狙うが失敗に終わったホステスの女性。 性格は自己中心的で醜悪だが、愛よりも剣の提示されなかったルールに気が付くなど頭が回る点もある。 しかし、自己中心的で保身に走ったが故に最後の最後で達也の報復を受けて死亡した。 実在のモデルの女性が存在する。 達也 小説『愛よりも剣』の登場人物。亜理沙と駆け落ちしたクラブのボーイ。 亜理沙よりも人間性はまだ優れているがヒーローとして自己陶酔している面があり、徐々に亜理沙に愛想を尽かした態度を取り始める。 最後は亜理沙に致命傷を受けるが、辛うじて残っていた最後の力で亜里沙を道連れにした。 実在のモデルの男性が存在する。 イカジくん 美心の漫画『ループイカジくん』の登場人物。モデルはカイジであり、デザインは元ネタそのまんま。 改心を恋人の女性(美心モデル)に決意するも、最後のおねだりとして金を貰ってパチンコで摩ってしまい、謝罪の絶叫をするという行動を繰り返す。 迷ったら…追記・修正だぜ!オレたちは! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ここ数日でカイジの記事が増えて嬉しいな。欲を言えば登場するギャンブルの解説も欲しいところ -- 名無しさん (2019-12-27 09 03 32) 「いくら俺の親父が凄くても俺の小説を面白くすることは出来ない」とは言っていたが正直文才あるように感じないよな -- 名無しさん (2019-12-27 10 18 23) ↑「文章はまだ稚拙」とかはまあ作中でもカイジ視点で言われてたし…たぶん地の文であろう「当たり前だっちゅーのこのクソ女」とか「女は死にませんでした」とかをあの坊ちゃんが書いてると思うと何か可愛い…可愛くない? -- 名無しさん (2019-12-27 10 48 56) ↑でもカイジは「異様なほどの迫力ある」とも言ってる、リアリティと言うか実体験元にしてるからなんだろうけどな -- 名無しさん (2019-12-27 11 23 56) でも実体験から書けるのは親父のおかげだよね… -- 名無しさん (2019-12-27 11 58 21) まあキャバクラでの和也さんゲームの件には同情するわ -- 名無しさん (2019-12-27 15 28 21) まあそもそも本名で出してる時点で、父親が知ったら勝手に後押ししそう -- 名無しさん (2019-12-28 17 06 30) というか周りが絶対忖度するでしょ -- 名無しさん (2019-12-28 20 44 24) あの父親なら全社員に買うように強制するやろなあ -- 名無しさん (2022-08-12 12 36 43) カイジをギャンブル漫画として読んでる人には不評だろうけど人間の心理描写が好きな自分はめっちゃ面白い話 -- 名無しさん (2023-12-25 09 48 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2569.html
【妄想属性】妄想 【名前】少し速く動く落とし穴 【属性】落とし穴 【大きさ】直径3.5m深さ150mの穴 【攻撃力】【防御力】大きさ相応の落とし穴並み。 【素早さ】反応速度は成人男性並み。時速140kmの速度で地面を滑るように移動する。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 784 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/24(金) 00 05 25 少し速く動く落とし穴考察 軍人の壁下辺りから勝てない ○ / . . //. , ィ . 落とし勝ち △暗黒の騎士、結城麗香 効かない △キメラ、ペガサス、巨大バッタ 飛ばれる ○スーパー 1 問題なく落とせる、てかあとで再考察 △シシオの人 耐えられるか △光速戦士 追いつけない △~○?鋼鉄ようかんマン、鋼鉄の成人男性 鋼鉄は150m落下に耐えられるのだろうか? ○マシンガンを持った軍人 問題なく落とせる △小田原新菜 追いつけない △鴨ネギ 飛ばれる △*2国際天文学連合、佐川急便 多すぎ、穴がふさがる △ティラノサウルス でかいので無理 △鮫 水中型は落とせない △ライオン丸G 速い ○レオナール=レオンハルト そのうち落とせる △光のモヤみたいなもの 効かない ○スミス 落とせる △池谷田子作、安田高男 倒せない △金森さん 飛ばれる △ガラパゴス超オオガメ でかい ×神楽みれい 魅了負け ○夢崎東花 落とせる △狙撃王 縮地すれば回避できる ○*4A・クリストファー~檜山しんご 落とせる △どこかでみた道具、二 無理 △少年ガンガン 効かないが落としても効果ないだろう ○*7ポンコツ自動車~ヨグ=ソトース 落とせる ただし、△ザ・橋本 穴がふさがるし飛ばれる ×アレックス 勝利条件を満たせそうに無い △マリア 水中型は無理 △ジャソケソマソ 速いし飛ばれる ○ホセ そのうち落とせる △桐生一馬 耐えられるか △マジョスティック12 速いし飛ばれる △あーむすとろんぐ☆ 落とせない これ以上は硬いから耐えられそう、よって 桐生一馬>少し速く動く落とし穴>ホセ
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/661.html
月光の影 我々が地球連合軍の月面基地 ルナベース6 から脱走しようとすると、 追跡部隊が行く手に立ちふさがった。 私は… +部下の命のためにも戦うしかない 部下の命を守るためには戦うしかないと判断した。 +自分の身を守るために戦うしかない 自分の身を守るために戦うしかないと腹を決めた +私を処刑しようとした軍を赦さない 私は自分を処刑しようとした地球連合軍を赦すことが出来なかった。 地球連合軍の部隊は輸送機1機、2機の戦闘機と偵察機、補給機などで構成されているようだ。 それほど大きな戦力ではない。 おそらく我々を追跡するために急遽発進したのだろう。 私は部下に戦闘準備の命令を出した。 ⇒はじめる 連合軍追跡部隊に敗北 地球連合軍の追跡部隊に敗北した。 一旦退却し、態勢を立て直す。 敗北の原因を分析し、次に活かさなければならない。 ⇒帰還する 連合軍追跡部隊を撃破 地球連合軍の艦船を撃破した。 部下達は一様に安堵の表情を浮かべていた。 私はかつての同僚であった地球連合軍を撃退してしまい… +本当にこれでよかったのだろうか? 本当にこれでよかったのだろうかと自問自答した。 +取り返しのつかないことをした 取り返しのつかないことをしてしまったと後悔した。 +とてもすっきりした気分になった とてもすっきりした気分になった。 攻撃を仕掛けてくる敵を排除するのは当然だ。 この戦いで分かったことは、私が思っているよりも部下達は 私を信頼してくれているということだ。 しかし、これからどうすべきかよく考えなければならない。 今回の戦闘で部下のホセ中尉が重傷を負ってしまった。 今は処置を終え、眠りについている。 一命は取りとめたが、このまま我々と逃げ続けるのは難しい状態だ。 我々は思案した結果、ホセを彼の故郷である地球へ送り届けることにした。 ⇒出発する 前ミッション→OPグランゼーラ革命軍プロローグ 次ミッション→No.2地球への降下_航海日誌
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4624.html
登録日:2010/05/01 (土) 20 21 04 更新日:2024/06/09 Sun 22 27 25NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 T・666 イリアステル カオス カードは盗んだ トランスフォーマー ネタキャラ プラシド 下っ端 合☆体 変☆身 心理フェイズ 根本正勝 機皇帝ワイゼル∞ 逆間接 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 不動遊星、また邪魔をするか。ならば…… キサマの相手はオレがしてやろう。 遊戯王5D sの登場キャラクター。 CV:根本正勝(アポリアと同じ) 概要 イリアステルという謎の組織の1人で、ルチアーノ、ホセと共に治安維持局の長官も担当している(ただし仕事はイェーガーにおしつけている)。 三皇帝共通の白いフードを着ており、右目には∞のマークのある仮面を付けている。後にフードを取った際には、白い髪に武藤遊戯を思わせる逆立った髪型をしている事が判明した。 デュエルではシンクロモンスターを奪取する『機皇帝ワイゼル∞』と、相手を精神的に追い詰める『言葉責め』を用いて闘う。 特に後者は相手のアクセルシンクロを失敗させ、前者も『シンクロキラー』として、遊星の心の奥に恐怖を植えつけたほど強力。 人間を「虫けら」と呼び見下しているほか、気に入らない者に対しては剣を突きつけるという危ない人物。 その一方で相手を見下し過ぎて詰めが甘い部分もあり、ルチアーノからも「プラシドの考えることってどうして上手く行かないのかね」と馬鹿にされている。 おまけに機皇帝のパーツカードが本体さえいれば三種類を共有できるという部分を勝手に利用し、ルチアーノのカードを勝手に持っていくなどデュエリストとしても問題のある男。 短気かつ粘着質でスタンドプレーも目立つと「若者」の負の面を押し出したような人格の持ち主だが、これには理由が……。 活躍 WRGP準備編開幕とともに初登場。 「ゴースト」と呼ばれるライディングロイドを操り遊星と戦う。 未知のカード「機皇帝」を召喚し遊星を追い詰めるも、セイヴァー・スター・ドラゴンを召喚され、機皇帝の弱点「弱小モンスターの集合体であり、パーツモンスターそれぞれの攻撃力は低い」部分を突かれて敗北。 この時、ライディングロイドは「チッ、気づいていたか」と発言したため、視聴者には微妙に小物っぽく思われた。 その後しばらくは裏で動いており、ルチアーノが双子を罠にかけた際には執事に扮していた。誰が読んだかプラ執事。 B地区の工場でライディングロイドを秘密裏に量産しており、遊星達の作ったプログラムをイェーガーを使って奪ったうえでインストールし、最強のライディングロイド軍団『ディアブロ』を完成させた。 ただしこれは計画の指揮を執るホセに断っていないスタンドプレーだったらしく、咎められていた。 彼ら三人の目的は「サーキット」なるものをライディングデュエルで作り出すことだったが、この時点では詳細は不明だった。 そしてWRGPが開幕。 事前にチーム・カタストロフに闇のカード「ヒドゥン・ナイト-フック-」を渡し、その力でチーム5D'sを倒させようとしていたが、調子に乗ったカタストロフが闇の力をあちこちで使ったために遊星たちが事前情報を手に入れてしまう。 結果、先鋒はクロウに翻弄され敗北、セカンドホイーラーは自滅でカタストロフは敗北。 作戦失敗に苛立ちを爆発させたプラシドはディアブロの軍団を独断で起動させ、シティ全域でD・ホイーラー達にバトルロイヤルを吹っ掛けさせるという暴挙に出た。 通称スーパー八つ当たりタイム。 プラシド「いけ、ディアブロ達! この街をカオスに陥れてやれ!」 が、遊星たちが乱入したことで次々とディアブロたちが撃破され、頭にきたプラシドはとうとう自ら打って出た。 以下とてつもないアレに注意 ビルからアイキャンフライし、ダイブ。ついにかぶっていたフードを取り、D‐ホイール「T・666(テリブル・オーメン)」に乗って遊星の下へ向かう。 その頃の遊星だが ●:ディアブロ __ 夕ヒね ∨∨∨ ●●●● 死ね>●●●●<死ね 死ね>●●蟹●<死ね 死ね>●●●●<死ね ●●●● △△∧ 夕ヒね 「死ね、不動遊星!」「死ね!」「死ね!」「死ね!」「死ね!」「死ね!」「死ね!」 小学生かお前ら。 プラシドは遊星にライディングデュエルをしかけるが、覚醒したブル……謎の仮面D・ホイーラーさんが割り込み妨害。 その間に遊星はクリア・マインドの境地を見いだしてどっかにワープ。 アクセルシンクロを可能にするカードを入手する。 その間は謎のD・ホイーラーを相手に戦っており、敵の戦術をディアブロを乱入させる事で阻止し優位に立つも、戻ってきた遊星が参戦したことで本格的に勝負を開始(ディアブロの軍団は謎のD・ホイーラーが引き受けた)。 この中で、遊星が自分たちと同じく「神のお告げ」を受け、新たな力を得たことを知って驚愕。 プラシド「俺の本当の力を見せてやる…!」 そして、意地になったプラシドはホセの帰還指示を聞かず、真の姿を解放する。 その方法だがなんと ①時速250km/hは出てるバイクに乗りながらスタンディング☆デュエルモード ②ドラゴンクエスト モンスターバトルロードを彷彿させるように、剣をD―ホイールに刺す ③プラシドさんなんと大ジャンプ ④空中で体を変☆形 ⑤D―ホイールとドッキング まるでケンタウロスのような姿で ⑥合☆体完了 l、 /| | V´r,.--、__,...-, ヽ vr ヽ、- v' ー',.,.へl,l,i ,i. | 、`-,フ Yl |t,.], チ i ,.___,.> /,リ、lv、 - ,ノ,.t=r´` r,/ `,r' ,.=,`ヘ _ _,... ..、 ,...l// _/ /_,.r'--, ,. r ' ´ ヽ,... イ/ri | / l |// `ヽ、 l ,... / /-,,イ,.l、 ., lニ/ ,/ `-X \__ ... ///\,| l l | /、\ ,.r | <_ ,..- ',rl__,. 、 〉 l /| l へ '´ ,.へ /`ソ ´_ ,.r'´ \/ }、 ./ | | |r `--, r―-X \ \ ,.. ー'´,./ |___ ../ { v ,.ー― ゙` __/ / ノ\ \\ `、 =,,ニ- ,..... ―-r--、 , ヽ_,..|} [ //,,/-o ̄|ヽ ´ヽ、 \\゙、 ゙、 ヽ `゙-'´/ {0|,/ ゙ l \ ,r=-/ヽ__,∧_ \\\゙、゙、゙、 ゙、 `、 {, l―, -l r-'´  ̄`.i l | ヽ ゙、゙、゙、゙、゙、 ゙、 ヽ .U/ ヽ、 / l |. | ゙、 l゙、 ゙、゙、゙、゙、 `、 | __/_|__,..__,...i.、 |-t、 ゙、 ゙、゙、 ゙、゙、゙、 ヽ ,...... ---t ' ´___,......― ' ヽ |`l | | ゙、 ゙、゙、 ゙、゙、゙、゙、 `、 ___r'´ ,r'´/ __,..........{ ヽ ____l .| ヽ ヽ、 ゙、゙、゙、゙、 ヽ ,......-―――- /___,.....--- ' ´ /r― ' ´´ | | | ヽ ヽ 、 ヽ、 ヾ、 |´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ/ / r-――-} l rl | .| ヽ ヽL, ヽ--`-- ' ´ ,. - ---――-/ ,___,,,----'´ ,.---____,....ノ ,.-----} l | | | .| ,.,r'´/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '<´<´ /ヽ V, }__,..r' r―'´ l lr ,.ニ-、―--t-/ プラシド「おおおぉっ!!」 〇 /| ミ // ドン☆ 広// 〇―=〇 まさかのDホイールとのシンクロ! 圧倒的ダサさでの決めポーズ! (∞_ ゚)「不動遊星、今度は逃がさない!デュエルだ!!」 蟹「(゚д゚)」 視聴者&ファン「(゚д゚)」 さすがライディングデュエル、視聴者すら置き去りにしていった。 さすがの遊星もこれにはドン引き。 今までカードで宇宙を救おうが、後輩がスペースザウルスになろうが、異世界に行こうが、ヤンデレが出ようが『遊戯王ではよくあること』で済んだが、さすがに今回はついていけない視聴者が続出。 しかも合体した理由がそもそも不明(そもそもライディングデュエルも何故ライディングしているのか分からないと言われているけれど)。 「これからが本気だ」という雰囲気は感じられるのだが、結果的に見ても具体的に何が変わったのか…。 合体する前までは一部でかっこいいと思われていた彼…… また彼の機皇帝はかっこいい合体なのに…… コ イ ツ と き た ら この回から視聴者に立派なネタキャラとして認知された……当然だが。その後も小物っぽい発言を連発し、ますます小物っぷりに磨きをかけるプラシドさん。 そのあまりの小物っぷりに逆にネタキャラとして愛される事に。 また、歴代キャラに習い心理フェイズをも行った。 これにより遊星のアクセルシンクロを妨害。 まあそれ以前に雷を起こして町を破壊し始めた時点でアレだが、ここらへんは遊戯王ではよくあることなので仕方が無い。 加えてこの対戦ではルチアーノの持つ「スキエル」カードを勝手に持ち出していたことが判明。 最後のネタバレ バカな!この機皇帝が、このオレが、人間ごときに破れるというのか!? うおおおおおおお! \ドォォォン/ \バキンッ!/ \ガシャン!/ ズサァァァァァ…… プラシド爆☆殺 彼が遊星によって強制停止に追い込まれたとき、どんな無残な散り方をするのか期待していた視聴者も多いだろう。 だが大方の予想は「合体が解除されてプラシドが地面に叩き付けられる」「合体したまま停止して転倒」「普通に止まる」というものだった。 結果は想像を超えていた。 ヤツは文字通り弾 け た。 遊星の新たなる切り札シューティング・スター・ドラゴンの能力、 バーサー蟹ソウルによるグォレンダァ!!によって上半身がマシンからぶっ千切れた。 文字通り腹筋が崩壊した。 しかもぶっ壊した当人である遊星さんに「大丈夫か!?」と駆け寄られる始末。 …どう見ても大丈夫ではないのだが。 その後ルチアーノにボロクソに言われ、デッキを取り上げられ“下っ端”と言われてしまった。 もちろん視聴者にもその呼び名が定着。 散々な目にあった下っ端だが、ホセとルチアーノに回収されなんとか助かる。 第4弾OPのサビの部分で三皇帝がフードを脱ぎ捨て駆け抜けるシーンはなかなか格好いいのだが、 かっこつけてセンターポジションを取る彼の顔がテロップで隠れている。 そのため下っ端ネタキャラがセンターということと合わせてじわじわ笑えてくる。 2010年7月7日に復活するも、既に視聴者にとっては完全にネタキャラであった。 ルチアーノのカードをパクったり、ホセの言うことを聞かずにディアブロを暴走させたりしたばかりなのに、少しも悪びれていない様子。 彼の暴走を大して気にしてないホセさんマジ大物。 決勝では下っ端にもかかわらず二番手を勤めるが、 元キングから「このくたばり損ないが!」とのお言葉をいただいた→視聴者にもすぐに定着。 遊星の歴史的迷言である「おかしい…どうしてD-ホイールと合体しないんだ…?」はこの時のもの。 このデュエルでもプラシドさんは好き勝手やろうとしたが、ホセの説得で渋々退場。 フォア・ザ・チームができるようになったなんて成長したね! ゲーム作品 TF5に出演したものの、ゲームにライティングデュエルが無いため期待された最終進化形態にはならなかった。 しかしシナリオの出来栄えはかなり高く、下っ端(笑)だからネタシナリオだろうと見下してた奴らを一蹴。イリアステルの面目躍如である。 WCS2011のほうでは「暴走族」と言われたりするが、 最終局面でなんと遊星、ジャック相手に完勝しており、最後は主人公を認める台詞を言ってカッコイイ。 …歴史改暫でゲーム内容を修正したに違いない。 WRGP編の集大成といえるTF6ではチーム・ラグナロクやチーム・ユニコーンに役目を譲る形で、 他の三皇帝と同じくD2(汎用シナリオ)に降格したため、彼のシナリオ上ではあまり特筆すべき活躍をしない。 そう、彼のシナリオ上では… TF6で彼が真に輝くのは、他のD1シナリオに敵(かませ)として現れた場合である。 特にブルーノちゃんのシナリオでは、なぜか主人公の前に何度も何度も立ちはだかり、 四回ともプラシドと対戦するという驚異のネタシナリオとなっている。 ※台詞抜粋 ブルーノ「それにしてもいい機体だね。まさに究極のD・ホイールって感じだ」 プラシド「当然だ、このT・666(テリブル・オーメン)は俺の身体の一部といってもいい。そこらを走る玩具と一緒にされては困る」 ↑終始こんな感じである。 おまけにこのルート、最終的にWRGP決勝戦にて間違えてチーム・ニューワールドのピットに来てしまったコナミくん&ブルーノを相手に、邪魔者は排除するとばかりルチアーノを巻き込んでデュエルを挑むも敗北。 しかもそれで時間を取られたばっかりにホセがほったらかしになり、作戦失敗という間抜けな結末になってしまった。 また、ガチデッキを持たせた「最強最悪のゴースト」を作り出し、 プレイヤーをガチで苦しめる牛尾さんシナリオや、闇のカードで詐欺を働こうとするも、 自分自身から駄目出しされて最終的に吹き飛ばされるアポリアシナリオもおすすめである。 あと直接は登場しないが宮田ゆまのシナリオにも関与してしまっている。 デュエルリンクスでは「過去のデータから再現された存在」として2021年3月にイベントで登場。そして2021年5月に実装された。 根本正勝氏は現在ほぼ声優としての活動をしていないのだが、プラシド(そしてアポリア)の声はしっかりと演じている。 事前のアンチノミーイベントで仄めかされていたが、まさか一か月程度で来るとは思わなかった。 ワイゼル絡みの台詞が追加されており、敗北時のポーズはゴースト骨塚と同じ吹っ飛び。 台詞のイントネーションが若干人間らしく抑揚のあるものになっており、本編のどこか無機質な印象は薄れている。 因縁のある5D'sキャラとは専用の掛け合いがあるが、遊星に対してはなぜか「貴様を倒してスターダスト・ドラゴンを奪う!」と吼えている。 パラドックスのデータが混線したのだろうか? 使用デッキは機皇帝ワイゼルを主軸に、同じく闇属性機械族で構築させたジェネクスデッキを使用するが…どうも軍貫とか作ったせいか、コナミの頭はリミットオーバーアクセルシンクロを決めてしまったらしい。 何と、デュエルリンクスのプラシドはOCGになってないワイゼルパーツを使用してくるのである。 ワイゼル本体?完全体で3枚挿しされてますが何か?(Lv.40の場合) TFのようにパーツを砕いて弱体化できるわけでもなく、その割にきっちり特殊効果は再現されているという嫌なハイブリッド仕様。 勿論、単品で出せば自壊するので、ワイゼルの出現頻度は普通に高い。 普通に倒すだけならブルーアイズやレッドアイズなど、攻撃力2500を超えるラインかつシンクロ以外のモンスターを連続で出していけば難しくない。 こいつが一番厄介なのはスコア稼ぎの時。 ワイゼルが魔法カードを無効にできるため、魔法を最終ターンのキーカードにしているハイスコアデッキは多く、非常に面倒くさい。 さらに、1枚だけとはいえ、ツインボルテックスや厄介なゴーストコンバートまで入っている(こいつらも未OCG)。流石TFで正気を疑うレベルのチートデッキを使ってきたゲスどもの一人である。 稼ぐ場合、最近のイベントでは比較的有効ではなかった薄幸ラー(*1)が幾分適している。 ただし、デフォルトだとコーストコンバートやツインボルテックスで邪魔をされたりAボムによる自爆特攻(*2)で崩されたりする危険性があるので、神の摂理などを入れるなど調整する必要がある。 くたばり損ない「追記、修正をしろ!Wiki篭りよ! この項目をカオスに陥れるのだ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今日の再放送で再び無駄に洗練された無駄のない無駄な変形を見せてくれました。 -- 名無しさん (2014-02-22 13 36 00) まぁ、後に高性能おじいちゃんがさらにインパクトのある変形合体を見せてくれるよ。 まさに前座。 -- 名無しさん (2014-02-22 13 42 03) 一方、仮面ライダーは自らバイクに変形した・・・ -- 名無しさん (2014-02-22 13 45 28) バイクを使って合体する仮面ライダーもいたな… -- 名無しさん (2014-02-22 13 48 35) ランニングデュエル楽しみ -- 名無しさん (2014-02-22 16 47 04) 腹筋弾けた -- 名無しさん (2014-02-24 12 34 26) 確かにwwwww -- 名無しさん (2014-02-24 13 03 40) プラシドは体を張って我々に腹筋が崩壊すると最後はこうなることを伝えたのだ(嘘) -- 名無しさん (2014-08-11 13 24 26) 「俺好みの答えだ」と負け確でも最後までパーツ使って対抗してたのは好きだけどなぁ -- 名無しさん (2014-09-10 11 54 04) ↑なお遊星さんは四回攻撃で勝てるところをわざわざ五回攻撃した模様 -- 名無しさん (2014-12-18 19 19 11) ↑ ???「速攻魔法発動!バーサーカーソウル!!」 -- 名無しさん (2014-12-18 19 49 42) 元は同一人物なのに、何でコイツだけ他の2人と険悪なんだろ -- 名無しさん (2015-01-12 00 39 55) ↑いや -- 名無しさん (2015-01-19 18 38 03) 書き込み中に送ってしまった。↑×2 いや、ホセとルチアーノも良好とは言えない。ルチアーノ曰く「年取ったらあんたらみたいになるのかな。そんなの嫌」と言ってたし。ホセも睨みつけて黙らせたりしてるしな。 -- 名無しさん (2015-01-19 18 41 07) 同族嫌悪と言う奴だ、自分の望んで無い未来の姿だったり、忘れたく出来るなら拭い去りたい過去の自分を見て、嫌になる事は良くある事だ。儂にも覚えがある -- 名無しさん (2015-01-19 21 25 45) 流石ホセ、見事な解説だ -- 名無しさん (2015-01-19 21 37 22) シネ -- 名無しさん (2015-02-03 19 53 21) ルチアーノがその下っ端にデッキのキーカード取られても気づかないおまぬけ振りの方が笑えた -- 名無しさん (2015-07-25 12 24 47) ↑ルチ「プラシド乙」 -- 名無しさん (2015-12-07 17 05 10) 命より大切なデッキを勝手に弄くられる様な場所においていただって!?なんて間抜けだ! -- 名無しさん (2015-12-24 11 26 04) 敵である彼にも、「大丈夫か!?」と駆け寄る主人公さん……さすが、素敵だ。 -- 名無しさん (2015-12-24 13 53 58) なおぶっ壊した本人なもよう -- 名無しさん (2015-12-27 10 12 29) まさか腹が千切れるとは思わなかったんだろうなあ… -- 名無しさん (2016-01-15 03 04 19) クールで冷静な性格(らしい)な割に「待ちわびたぞ」とかじゃなくて「おせーよホセ」って台詞が普通に兄ちゃんっぽくてジワジワくる。 -- 名無しさん (2016-02-28 15 39 32) 合体やリアル腹筋崩壊よりも「本当の力を見せてやる」と言いながら使用カードが変化なしなことのほうがネタだと思う。ペガサス(トゥーン→闇のゲーム)エド(E→D)素良(シザーベアー不使用)みたく本気出す、あるいはスイッチ入ったら使用カード変わるのが普通なのに全く変わらないて・・・・・・ -- 名無しさん (2016-05-22 08 27 47) 上半身千切れてたらどう見ても大丈夫じゃないんですがそれは -- 名無しさん (2017-01-23 11 14 15) オティヌス戦のかみじょーさんも上半身だけになった -- 名無しさん (2017-06-14 20 58 14) デュエルディスクが装着型からエナジーウィングみたいになったり、ハンドルが消失して恐らく体の一部として操作可能になったりと、デュエル観点で見れば合体の利点もあるのよね -- 名無しさん (2018-08-31 11 22 22) 本編ではネタっぽい彼だけど本来の世界では彼の過ごした時間が一番絶望だったんだろうなぁ -- 名無しさん (2018-09-12 21 05 07) ↑そりゃ・・・そうだけど・・・しかし、遊星との闘いで・・・「 またあの惨劇を繰り返すつもりか! 」遊星「 く・・・!ターンエンドだ・・・。 」プラシド「 何をするかと思えば・・・( 嘲 ) 」うろ覚えですが・・・一言・・・いや、お前の一言のせいだろうが・・・。 -- 名無しさん (2018-09-12 21 39 24) 夕方6時アニメで人の上半身がちぎれ飛ぶのが遊戯王 -- 名無しさん (2019-10-23 01 40 31) 仮面ライダーの映画でアナザー1号がプラシド そっくりだと話題に -- 名無しさん (2019-12-21 08 28 08) 何気に絶望3人組の中でシグナーに勝ってないのコイツだけじゃない? -- 名無しさん (2020-08-17 19 06 40) リンクスのリザルトでブロッカーという体バラバラモンスターがいるのってどう考えても… -- 名無しさん (2021-03-19 01 35 26) やられポーズがゴースト骨塚と同じというねwwww -- 名無しさん (2021-03-19 06 53 01) スコアさえ考えなければ真紅眼オートとかでも勝ってる -- 名無しさん (2021-03-20 07 51 00) 『デュエルリンクス』ではルチアーノやホセがプレイアブルになっておらず、実質プラシドが三皇帝の代表として出演している感じがする -- 名無しさん (2021-12-12 09 43 51) さすがにリンクスに機皇使いを多数実装するのもアレだからアポリアと下っ端だけにしたのは正解だと思う。ルチアーノとホセのファンにとっては残念だろうが。ちなみにゾーンイベントではちゃんと対面時のセリフがあったけど、各自それぞれのかっこよさを見せた未来組のやりとりと違ってこいつは予期せぬ創造主との出会いでまともにしゃべれないほど狼狽しっぱなしというひどく残念な状態だった。下っ端には荷が重かったか… -- 名無しさん (2023-06-11 18 29 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/skullgirls/
ダークデコな世界観の2D格闘ゲーム スカルガールズ[Skullgirls] の情報 攻略まとめwikiです 当wikiは現在更新停止中です スカルガールズ アンコールwikiに統合を予定しています タイトル スカルガールズ アンコール[Skullgirls Encore] 開発 Reverge Labs / LabZero Games ジャンル 2D対戦格闘 対応ハード PC(steam) PS3 Xbox360 価格 約1500円(セールあり)ダウンロード版のみ 公式サイト [日本] http //skullgirls.com/ja/ [海外] http //skullgirls.com/ -
https://w.atwiki.jp/wiki3_bus/pages/10.html
翻訳 野谷文昭氏の翻訳作品です。 ガブリエル・ガルシア=マルケス 予告された殺人の記録? マヌエル・プイグ 蜘蛛女のキス? 赤い唇? マリオ・バルガス=リョサ フリアとシナリオライター? ラ・カテドラルでの対話? マヌエル・リバス 蝶の舌? カミロ・ホセ セラ サッカーと11の寓話? ホルヘ・ルイス・ボルヘス 七つの夜? パブロ・ネルーダ マチュピチュの頂?
https://w.atwiki.jp/ryutistvariety/pages/175.html
【ふぇりす・なびだ】 初演日 不明 オリジナル Jose Feliciano 作詞 Jose Feliciano 作曲 Jose Feliciano 編曲 - 原曲リリース日 1970(月日不明) 盲目のギタリスト、ホセ・フェリシアーノのカバー。タイトルは”フェリス・ナビダ”と読み、スペイン語での「Merry Christmas」を意味する陽気なナンバー。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/115041.html
ペドロカルロスデボルボーン(ペドロ・カルロス・デ・ボルボーン) スペイン王の系譜に登場する人物。 関連: ガブリエルデボルボーン (ガブリエル・デ・ボルボーン、父) マリアアナヴィトリアデブラガンサ (マリア・アナ・ヴィトリア・デ・ブラガンササ、母) マリアテレザデブラガンサ (マリア・テレザ・デ・ブラガンサ、妻) セバスティアンガブリエルデボルボンイブラガンサ (セバスティアン・ガブリエル・デ・ボルボン・イ・ブラガンサ、息子) 別名: ペドロカルロスアントニオラファエルホセハビエルフランシスコネポムセノトマスデビリャヌエバマルコスマルセリーノビセンテフェレルライムンド (ペドロ・カルロス・アントニオ・ラファエル・ホセ・ハビエル・フランシスコ・ネポムセノ・トマス・デ・ビリャヌエバ・マルコス・マルセリーノ・ビセンテ・フェレル・ライムンド) ペドロカルルシュデボルボンイブラガンサ (ペドロ・カルルシュ・デ・ボルボン・イ・ブラガンサ)
https://w.atwiki.jp/greefifa/pages/458.html
レア 選手名 ポジション コスト 初期能力 MAX能力 スキル 国籍 備考 メイン サブ OFF DEF PHY OFF DEF PHY 名称 効果 N アルキメデ・モルレオ LSB - 3 191 474 252 - - イタリア 3 N ミカエル・アントンソン CB RSB LSB 5 205 574 268 - - スウェーデン 5 N ギョルギ・ガリッチ RSB RMF 4 215 519 269 - - オーストリア 8 N ルイージ・ヴィターレ LSB LMF 5 211 518 288 - - イタリア 19 N ニコロ・チェルビン CB RSB LSB 3 173 527 232 - - イタリア 21 N チェーザレ・リックレル CB - 3 182 518 231 - - イタリア 22 N フレデリック・セーレンセン CB RSB 5 196 583 282 655 1949 944 - - デンマーク 43 N マッテオ・ルビン LSB CB 5 210 515 292 - - イタリア 48 N シモーネ・ロリア CB - 4 184 541 277 - - イタリア 51 N ホセ・アンヘル・クレスポ RSB LSB 3 197 467 267 - - スペイン 75 N アンドレア・ラッジ RSB CB LSB 3 202 515 243 - - イタリア 84 N ダニエレ・ポルタノーヴァ CB RSB 5 196 577 274 - - イタリア 90
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/554.html
イリアステル(いりあすてる) 遊戯王5D sに登場した組織。 名前の由来は錬金術師パラケルススが提唱した、第一質量・万物の発生源「イリアステル(Yliaster)」。 レクス・ゴドウィンによると「世の安寧をもたらす『星の民』の力を受け継ぐ者」であるらしく、彼は第360代星護守を勤めているがそれが何を意味するのか、レクス亡き今はどうなっているのかは不明。 およそ3000年前の南米アンデス高地で発祥したとの事であり、国家権力・国際権力の最高峰に位置する人物に働きかけ、歴史を正しい方向へ導くことを目的としている。 その真の発祥は5D sの時代から200年以上先の未来であり、有史以前へとタイムワープした三皇帝によって人類を影から導いていた。 言うなれば現実世界における密教のような立場であり、「神託の下に人類を導く宗教」として各界の権力者たちを取り込んでいたようだ。 実際の目的は「未来に訪れる終末(モーメントの暴走による人類の滅亡)」から世界を救うことであり、 そのために研究者団体を紛争に巻き込んだり、建造中のモーメントを爆破したりして、 モーメントが建造されないように世界を動かしていた。 しかし最下層のサテライト出身の遊星がネオ童実野シティ復興の原動力となったことから、 「権力構造のピラミッドに従い、最上層の人間にのみ働きかけることで社会を変革する」という理念は必ずしも上手くはいかないことが証明されてしまった。 なお「有史以前から人類を導いてきた」とは言われているが、活発な活動が現代になってからしか確認されていないため、 組織そのもののあらましを改ざんしてそう主張しているだけとも言われている。 イリアステルの三皇帝 組織の全貌は全く掴めないが、イリアステルの三皇帝を名乗る人物が登場している。シンクロモンスターを吸収する「T(トップ)」「A(アタック)」「G(ガード)」「C(キャリア)」「∞(インフィニティ)」の5パーツからなる合体モンスター「機皇帝」を全員が所持している。 過去や現在はおろか未来すらも知っているかのような発言を多く残しており、「運命は神のみが書き記すことを許された禁断の書物」と考え、生物がそれを自由にする(文明や情報、生物の進化によってその領域に達する)こと、すなわち神の領域に達することを許さないスタンスを貫いている。 故に「シンクロモンスターの出現ひいてはモンスターや人類の過剰な進化は世界を破滅に追い込む」と、シンクロモンスターの存在を頑なに拒絶している。 なお、3人の名前の由来は世界3大テノールであるホセ・カレーラス、ルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴと推測されている。 ホセ 三皇帝のリーダーを(勝手に)名乗る人物。一見すると老齢の男だが、巨大な体躯と信じ難いほどの怪力を持つ。今作では最強のリアルファイターではないかと推測されている。 WRGP決勝戦ではアンカーを務め、出番になると自らの足で走り出し、D・ホイールと合体してホセ獣輪態になった。 エースカードは《機皇帝グランエル∞》を合体させた機皇帝グランエル(天地人の「地」)。 ルチアーノ 身軽な動きが得意であり、戦闘訓練を受けたミゾグチすら一蹴するほどの実力を持つ。 三皇帝のうち一人だけ変形合体していないと思われがちだが、77話のルチアーノ(制服姿ではない)が登場するシーンでよく見たら足とデュエルボードが変形・合体している。 エースカードは《機皇帝スキエル∞》を合体させた機皇帝スキエル(天地人の「天」)。 プラシド D・ホイールとの合体によりプラシド究極態となる。 エースカードは《機皇帝ワイゼル∞》を合体させた機皇帝ワイゼル(天地人の「人」)。