約 962,468 件
https://w.atwiki.jp/newgenre-sniper/pages/4.html
名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/25(日) 21 00 15.10 ID qeEfZ29K0 スナイパー「貴方のハートを狙い撃ちっ☆」 5 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/25(日) 21 04 07.99 ID qeEfZ29K0 スナイパー「私の恋はいつだってワンショットワンキル、貴方のハートをズッキュンコ☆」 7 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/25(日) 21 06 48.67 ID qeEfZ29K0 観測手「風向きよし、気圧よし、湿度よし! 今こそ狙撃だスナイパー!」 スナイパー「了解! 彼のハートを長距離狙撃よっ☆」 14 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/25(日) 21 14 29.68 ID qeEfZ29K0 男「なぁ…スコープから目を離してくれよ」 スナイパー「いやよ、そんなことしたら貴方のハートを狙撃できないもの」 男「こんな至近距離にいるんだから、mp5kのほうが取り回ししやすいだろって」 ヒョイッ スナイパー「ひゃうぅ!」 男「!?」 男「やめて、スコープ越しじゃないと恥ずかしくて貴方の顔を見られないっ!」 28 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/25(日) 21 38 00.42 ID qeEfZ29K0 スナイパー「私はスコープを付けない派よ、なぜなら貴方のハートを狙撃する前に私の位置を悟られたら嫌だもの 私はこれで505名(公式記録)のハートを射止めたわ」 50 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/25(日) 22 43 37.87 ID qeEfZ29K0 俺的には45だな 男「あちゃー…参ったな、弁当忘れてもた」 ツン「なによ、弁当忘れたの? し、仕方ないから私のあまりものあげるわよ」 男「お、マジで?サンキュ」 ツン「ふ、ふんっ。はい、あ~ん…」 ドゥン! ブシャァ! 男「ツン…うわぁぁあああああ!?」 300m先、ビル屋上にて スナイパー「私でさえ男君と喋ったことないの… 男君に近づく女は…誰であれ、許さない」 66 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/25(日) 23 44 20.74 ID qeEfZ29K0 スナイパー「私はスコープ越しに貴方を見つめ続ける…何日でも…何週間でも… 撃ち抜くチャンスが現れるまで…」
https://w.atwiki.jp/346productionogiri/pages/290.html
問題 写真で一言 回答 最優秀賞 越後製菓 優秀賞 パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセーノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ 講評 問25の復刻。最優秀賞は同じ。 このページのタグ一覧 写真で一言 復刻 新田美波
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22313.html
登録日:2011/05/17 Tue 12 25 47 更新日:2024/09/07 Sat 20 49 09NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Batterskull Caw-Blade MtG Φ アーティファクト ファイレクシア 殴打頭蓋 神話レア 装備品 殴打頭蓋は新たなるファイレクシアに収録されたアーティファクトであり、装備品。レアリティは神話レア。 殴打頭蓋/Batterskull (5) アーティファクト - 装備品 生体武器(この装備品が戦場に出たとき、黒の0/0の細菌・クリーチャー・トークンを1体戦場に出し、その後これをそれにつける。)装備しているクリーチャーは+4/+4の修整を受けるとともに警戒と絆魂を持つ。 (3):殴打頭蓋をオーナーの手札に戻す。 装備(5) 概要 ミラディンの傷跡ブロックにて新しく追加された生体兵器のギミックを内蔵しており、戦場に出る際、黒の0/0細菌クリーチャートークンに装備された状態で登場する。 つまり5マナで4/4、絆魂、警戒、3マナ支払うと手札に戻るクリーチャーとしても運用出来る装備品ということになる。 このシステムは、装備品を出しても肝心の装備対象が不在であった場合置物になるという装備品の弱点を解消したものであり非常に画期的なシステムと言える。 3マナで手札に戻るというのも、たびたび「再利用」の面ばかりが言われるが、このカードの恐ろしさはそこではない。 3マナさえ立っていれば、ほとんどの除去からでも逃げることができるということだ(*1)。そして4/4警戒絆魂としてまた戦場に出てくる。 4/4より大きなクリーチャーを出せばある程度対処は可能なのだが、そうすると今度は「別のクリーチャーに装備」という手段を取られてしまう。 この手の強力な装備品は《真髄の針》で指定することで装備能力を封じることで対処ができるが、「生体武器」の性質上最低限の仕事はされてしまう。 つまり適切な対処手段がかなり少ないカードで、コントロールデッキのフィニッシャーとしてはかなり優秀な部類に入る。 しかしこうして見てみても5マナが重い。擬似除去耐性があるとはいえ、3マナのキープが必須なため、運用は難しいと言わざるを得ない。 当時はまだ別の優秀なクリーチャーもたくさんいたわけだし、特にあと1マナ支払うだけで優秀な選択肢が腐るほどあったような時代なのだから。 そう… こいつがいなければ。 石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic (1)(白) クリーチャー - コー・工匠 石鍛冶の神秘家が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから装備品カードを1枚探し、それを公開し、あなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す」ことを選んでもよい。 (1)(白),(T):あなたは、あなたの手札にある装備品カード1枚を戦場に出してもよい。 1/2 石鍛冶で殴打頭蓋をサーチして場に出す。つまり3ターン目から4/4警戒絆魂が出てくるのである。 石鍛冶の能力で登場する際は「唱えているわけではない」ため、打ち消しを受け付けないので非常に厄介な存在であり、 たとえ《もみ消し》たとしても、次のターンにもう一度起動されるだけなので時間稼ぎにしかならない。 殴打頭蓋は装備品であるため手札に戻さずとも普通にクリーチャーに装備すれば+4/+4、絆魂、警戒でフィニッシャーを作る事も出来る。 さらに、環境が悪かった。 「石鍛冶」と「殴打頭蓋」のどちらも無理なく投入出来るデッキが環境に存在した。 【Caw-Blade】である。 その英名から「バター」の名で恐れられ、「石鍛冶のバター犬」という蔑称まで付けられた。 たびたび「石鍛冶さえいなければ適正」と言われるが、無色5マナでこれはさすがにスタンダードで出していい性能ではない。 しかし、7月1日付けで石鍛冶の神秘家がついにスタンダードで禁止に。続いてエクステンデッドでも禁止され、モダンでも制定当初から禁止。 これにより、殴打頭蓋含む装備品は相対的に弱体化してしまった。 モダンでは装備品をまともに用いるデッキは二線級止まりという時代が長く続いた(*2)。 特にこいつは生体武器や重めのマナ・コストから石鍛冶の恩恵が大きかっただけに、これまでと評価が一変することになる。 モダンでも細々と使われていたが、やはり主流になることはできなかった。逆に規制がかからなかったレガシーでは、石鍛冶が入ったデッキには必ず投入されていた。 モダンで石鍛冶が禁止解除されたことで、再びこいつの姿を見ることも多くなった。 当時は「これで剣サイクルをはじめとした装備品が使いやすくなる」と言われ、往時の名カードが研究されたが、 「石鍛冶は殴打頭蓋だけサーチしていればいい」という結論を出したプレイヤーも多く、「石鍛冶サーチ先が殴打頭蓋1~2枚のみ」という構築もたびたび見受けられた。 その後環境も変化し、同じく優秀な装備品である《スカイクレイブの大槌》などが登場したことで状況は変わってきている。 さて、石鍛冶が解禁された当時は《王冠泥棒、オーコ》の活躍した時代でもある。 当然オーコと相性のいいデッキが環境を席巻しており、「バント石鍛冶」もそのうちのひとつだった。 オーコの鹿化能力は、殴打頭蓋との相性が良しあしだった。 自分に使う場合、0/0の細菌トークンを3/3に変えることで、7/7のクリーチャーとして打点を一気に強化できる。 相手に使う場合、《殴打頭蓋》の本体そのものを3/3バニラの鹿に変えることで、手札に戻す能力すら無力化できる。 つまり殴打頭蓋対策にもなるし、殴打頭蓋強化にもなるというわけ。 先に「石鍛冶のバター犬」という蔑称があると言われていたが、オーコも気に入ったガラクを犬呼ばわりして可愛がっていたし、つまりそういうことなんだろう。 -Φ-追記・修正は、生皮を剥がされ機械の体を手に入れて「完成」した方のみお願いします。-Φ- △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ミラディンでは頭蓋骨に気をつけて -- 名無しさん (2013-09-09 01 02 09) ↑なんでこう頭蓋骨絞めといい頭蓋囲いといい頭蓋と付く装備品は揃いも揃ってミラディン出身でろくでもない強さなんだ…頭蓋割るぞ -- 名無しさん (2013-10-24 00 19 19) 殴打頭蓋は石鍛冶と組まなきゃ、だいぶマシな部類だから…… -- 名無しさん (2013-10-24 01 15 03) どう考えても石鍛冶とのシナジーを狙ったデザインされてるから開発陣は言い訳できねえだろ -- 名無しさん (2014-01-22 16 46 38) ミラディン人は頭蓋骨フェチのサディストなんだよ -- 名無しさん (2014-02-24 07 34 32) 石鍛冶バターにオーコを混ぜるとぶん回ったら4Tに7/7 -- 名無しさん (2019-12-14 08 53 02) バーランを統率者に添えたEDHだと殴打頭蓋+カルドラ完成体を装備したバーランが先制2段攻撃で殴りかかってくる恐怖 -- 名無しさん (2024-01-05 05 01 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yto_history/pages/2.html
野手 ア 井生 嵩光 石井 琢朗 糸井 嘉男 岡田 貴弘 カ 小谷野 栄一 サ タ 高橋 信二 T-岡田 ナ 中村 紀洋 ハ アーロム・バルディリス ホセ・フェルナンデス マ 森山 周 ヤ 陽 岱鋼 陽 仲壽 ラ アレックス・ラミレス ワ 投手 ア カ 岸田 護 サ タ ナ ハ マ 村中 恭平 ヤ ラ ワ ここを編集
https://w.atwiki.jp/winningeleven2011/pages/246.html
隠し選手(初期) 2010年10月28日配信データパックver. 2010年10月28日配信データパックver.クラシック選手1 クラシック選手2 クラシック選手3 クラシック選手4 クラシック選手5 クラシック選手1 ポジ デフォルト リネーム NAME 国籍 所属チーム 備考 CB アモニ ロベルト・アジャラ AYALA アルゼンチン ラシン・クラブ OMF イソノラ フェデリコ・インスーア INSUA アルゼンチン ブルサスポル(TUR) CF クルセロ フリオ・リカルド・クルス CRUZ アルゼンチン 無所属 DP1で追加 OMF イザンクリッツ アンドレアス・イヴァンシュイッツ IVANSCHITZ オーストリア 1.FSVマインツ05 ST ハインケス マルティン・ハルニク HARNIK オーストリア VfBシュトゥットガルト ST リバント リヴァウド RIVALDO ブラジル 無所属 CMF ゼロメント ゼ・ロベルト ZE ROBERTO ブラジル ハンブルガーSV OMF ジャリーレ ジュニーニョ・ペルナンブカーノ JUNINHO ブラジル アル・ガラファ(QAT) CMF エネルコン エメルソン EMERSON ブラジル 無所属 SB ジン デーデー DEDE ブラジル ボルシア・ドルトムント GK ジンガ ジーダ DIDA ブラジル 無所属 DP1で追加 DMF ジョバンシ ジェオヴァンニ GEOVANNI ブラジル サンノゼ・アースクエイクス(USA) CF ワキルソン ワシントン WASHINGTON ブラジル フルミネンセFC CF アウデロス アフォンソ・アウヴェス AFONSO ALVES ブラジル アル・ラーヤン(QAT) ST ラワーネ ラウール・ゴンサレス RAUL スペイン シャルケ04 DP1で追加 OMF ヘスグラウ レナト・アウグスト RENATO AUGUSTO ブラジル バイエル・レバークーゼン OMF ガウガ ガンソ GANSO ブラジル サントスFC ST ネウソル ネイマール NEYMAR ブラジル サントスFC ST バズ アルナ・コネ KONE コートジボワール ハノーファー96 CF ケマー ヤン・コレル KOLLER チェコ ASカンヌ(FRA) OMF デイト ジエゴ DIEGO ブラジル VfLヴォルフスブルク DP1で追加 SMF ベイトム デイヴィッド・ベッカム BECKHAM イングランド ロサンゼルス・ギャラクシー(USA) CB ウェガート デイヴィッド・ウィーター WHEATER イングランド ボルトン・ワンダラーズ 1月加入 OMF ピネル ロベール・ピレス PIRES フランス アストン・ヴィラ 11月17日加入 CB ドルペール マチュー・デルピエール DELPIERRE フランス VfBシュトゥットガルト GK ロツコ フランク・ロスト ROST ドイツ ハンブルガーSV OMF グルーガー ミヒャエル・バラック BALLACK ドイツ バイエル・レバークーゼン SB オルタメラ パトリック・オヴォモイエラ OWOMOYELA ドイツ ボルシア・ドルトムント GK ヴァンデンフラ ロマン・ヴァイデンフェラー WEIDENFELLER ドイツ ボルシア・ドルトムント CMF ロムレス ジモン・ロルフェス ROLFES ドイツ バイエル・レバークーゼン CF クモロ ケヴィン・クラニィ KURANYI ドイツ FCディナモ・モスクワ(RUS) CB ヴォルコラン ハイコ・ヴェスターマン WESTERMANN ドイツ ハンブルガーSV クラシック選手2 ポジ デフォルト リネーム NAME 国籍 所属チーム 備考 CF ハルメ マイク・ハンケ HANKE ドイツ ハノーファー96 SMF オロンドール ダヴィド・オドンコール ODONKOR ドイツ レアル・ベティス(ESP) SB シュタイラー マルセル・シェーファー SCHAFER ドイツ VfLヴォルフスブルク GK アロア レネ・アドラー ADLER ドイツ バイエル・レバークーゼン CMF ゲフスター クリスティアン・ゲントナー GENTNER ドイツ VfBシュトゥットガルト SB ベント アンドレアス・ベック BECK ドイツ TSG1899ホッフェンハイム SB カストロール ゴンサロ・カストロ CASTRO ドイツ バイエル・レバークーゼン SB トマスコ クリスティアン・トレーシュ TRASCH ドイツ VfBシュトゥットガルト CB ヘンデルス ベネディクト・ヘーヴェデス HOWEDES ドイツ シャルケ04 SMF グライスラント ケヴィン・グロスクロイツ GROSSKREUTZ ドイツ ボルシア・ドルトムント CB ヒュベルマイス マッツ・フンメルス HUMMELS ドイツ ボルシア・ドルトムント CB パユダッキ アンドレア・バルザッリ BARZAGLI イタリア VfLヴォルフスブルク OMF 小倉 伸夫 小野 伸二 SHINJI 日本 清水エスパルス CF ファン ミステルローム ルート・ファン・ニステルローイ V.NISTELROOY オランダ ハンブルガーSV CF フェレブーム ヤン・フェネホール・オフ・ヘッセリンク V.O.HESSELINK オランダ SKラピド・ウィーン(AUT) OMF リク ユンボ リャン・ヨンギ YONGGI 北朝鮮 ベガルタ仙台 梁 勇基 CF カソラフ サルバドール・カバニャス CABANAS パラグアイ クラブ・アメリカ(MEX) 長期離脱中 CMF カルマン ミロスラフ・カルハン KARHAN スロバキア 1.FSVマインツ05 ST ファムラン ジェフェルソン・ファルファン FARFAN ペルー シャルケ04 DP1で追加 CF ミルロ ミスタ MISTA M. スペイン トロントFC(CAN) OMF ジュルキ フランシスコ・ジェステ YESTE スペイン アル・ワスルFC(UAE) OMF リャンケニ フレドリック・ユングベリ LJUNGBERG スウェーデン シカゴ・ファイアー(USA) SB スレイザー クリストフ・スパイヒャー SPYCHER スイス BSCヤングボーイズ OMF キルミレント ダヴィデ・キウミエント CHIUMIENTO スイス バンクーバー・ホワイトキャップスFC(CAN) ST レオラ アルバロ・レコバ RECOBA ウルグアイ ダヌービオFC SB デルボン フィリップ・デゲン DEGEN スイス VfBシュトゥットガルト DP1で追加 CF ピロタ マーク・ヴィドゥカ VIDUKA オーストラリア 引退 35歳 OMF ヘユモーク アンドレアス・ヘルツォーク HERZOG オーストリア 引退 42歳 GK プイロメル ミシェル・プロドーム PREUD'HOMME ベルギー 引退 52歳 DMF シレーニ エンツォ・シーフォ SCIFO ベルギー 引退 44歳 ST ニモレ ルク・ニリス NILIS ベルギー 引退 43歳 SB カール アンデソン カルロス・アウベルト CARLOS ALBERTO ブラジル 引退 66歳 クラシック選手3 ポジ デフォルト リネーム NAME 国籍 所属チーム 備考 OMF ジオナウジョ ジャイルジーニョ JAIRZINHO ブラジル 引退 66歳 OMF リドアーニョ リヴェリーノ RIVELINO ブラジル 引退 65歳 DMF フーレン ファウカン FALCAO ブラジル 引退 57歳 OMF ソルケラス ソクラテス SOCRATES ブラジル 引退 56歳 CMF トゥル セリーナ トニーニョ・セレーゾ TONINHO CEREZO ブラジル 引退 55歳 OMF バラノフ クラシミール・バラコフ BALAKOV ブルガリア 引退 44歳 ST スコリミロフ フリスト・ストイチコフ STOICHKOV ブルガリア 引退 44歳 CF ロナ キラ ロジェ・ミラ MILLA カメルーン 引退 58歳 CF エルカマ パトリック・エムボマ MBOMA カメルーン 引退 39歳 CF サルサーロ イバン・サモラーノ ZAMORANO チリ 引退 43歳 CF サガツ マルセロ・サラス SALAS チリ 引退 35歳 OMF ヴェルドナン カルロス・バルデラマ VALDERRAMA コロンビア 引退 49歳 CF シュラーク ダヴォール・シューケル SUKER クロアチア 引退 42歳 OMF ボーレン ズヴォニミール・ボバン BOBAN クロアチア 引退 42歳 OMF プロシメスキ ロベルト・プロシネチキ PROSINECKI クロアチア 引退 41歳 CF ボラミッキ アレン・ボクシッチ BOKSIC クロアチア 引退 40歳 SMF ポポフスキー カレル・ポボルスキー POBORSKY チェコ 引退 38歳 OMF ネトレト パヴェル・ネドヴェド NEDVED チェコ 引退 38歳 GK シラウテル ピーター・シュマイケル SCHMEICHEL デンマーク 引退 47歳 OMF ミル ランデレフ ミカエル・ラウドルップ M.LAUDRUP デンマーク 引退 46歳 CF ランドローム ブライアン・ラウドルップ B.LAUDRUP デンマーク 引退 41歳 ST マルガスベス マヒコ・ゴンサレス GONZALEZ エルサルバドル 引退 52歳 CMF ワード デニス・ワイズ WISE イングランド 引退 43歳 ST ルテセラ マシュー・ル・ティシエ LE TISSIER イングランド 引退 41歳 OMF ジヨネ アラン・ジレス GIRESSE フランス 引退 58歳 CMF テルム ジャン・ティガナ TIGANA フランス 引退 55歳 SB アルゴーエ ジョスリン・アングロマ ANGLOMA フランス/グアドループ 引退 45歳 SMF ジゲン ダヴィド・ジノラ GINOLA フランス 引退 43歳 GK マルドー ゼップ・マイヤー MAIER ドイツ 引退 67歳 DMF ネユラー ギュンター・ネッツァー NETZER ドイツ 引退 63歳 SB ファルト ベルティ・フォクツ VOGTS ドイツ 引退 63歳 DMF エフェルフォルツ シュテファン・エッフェンベルク EFFENBERG ドイツ 引退 42歳 クラシック選手4 ポジ デフォルト リネーム NAME 国籍 所属チーム 備考 CF マイティ マルティン・マックス MAX ドイツ 引退 42歳 OMF バイトナー マリオ・バスラー BASLER ドイツ 引退 41歳 GK シュヴァルツ イェンス・レーマン LEHMANN ドイツ 引退 40歳 OMF シオム メーメット・ショル SCHOLL ドイツ 引退 40歳 ST ノグラウ オリヴァー・ノイヴィル NEUVILLE ドイツ アルミニア・ビーレフェルト 37歳 CF プルセル フェレンツ・プスカーシュ PUSKAS ハンガリー/スペイン 引退 享年79歳 DMF ロー キット ロイ・キーン KEANE アイルランド 引退 39歳 SW シルメ ガエターノ・シレア SCIREA イタリア 引退 享年36歳 WG コルタン ブルーノ・コンティ CONTI イタリア 引退 55歳 CF ウルボーニ ダリオ・ヒュブナー HUBNER イタリア カヴェナーゴ・ダッダ(イタリア7部) 43歳 ST シマーネ ジュゼッペ・シニョーリ SIGNORI イタリア 引退 42歳 ST デカンポ パオロ・ディ・カーニオ DI CANIO イタリア 引退 42歳 GK ペムッキー アンジェロ・ペルッツィ PERUZZI イタリア 引退 40歳 OMF 韮崎 信人 中田 英寿 NAKATA 日本 引退 33歳 CF ウィーゴ ジョージ・ウェア WEAH リベリア 引退 44歳 CF ウノ サムエツ ウーゴ・サンチェス HUGO SANCHEZ メキシコ 引退 52歳 GK カルメン ホルヘ・カンポス CAMPOS メキシコ 引退 44歳 ST サルテリッチ デヤン・サヴィチェヴィッチ SAVICEVIC モンテネグロ(ユーゴスラビア) 引退 44歳 CF ミラケニッチ プレドラグ・ミヤトヴィッチ MIJATOVIC モンテネグロ(ユーゴスラビア) 引退 41歳 DMF ビルベ リシャルト・ヴィチュヘ WITSCHGE オランダ 引退 41歳 CF ハッセウバリンク ジミー・フロイド・ハッセルバインク HASSELBAINK オランダ 引退 38歳 CF マハーリ ロイ・マカーイ MAKAAY オランダ 引退 35歳 OMF オトカ オーガスティン・オコチャ OKOCHA ナイジェリア 引退 37歳 DMF オイレー サンデー・オリセー OLISEH ナイジェリア 引退 36歳 WG ベヌキ ジョージ・ベスト BEST 北アイルランド 引退 享年59歳 CF スーラサール オーレ・グンナー・スールシャール SOLSKJAER ノルウェー 引退 37歳 GK チムラル ホセ・ルイス・チラベル CHILAVERT パラグアイ 引退 45歳 CF エルチェリノ エウゼビオ EUSEBIO ポルトガル 引退 69歳 SW コルソ フェルナンド・コウト FERNANDO COUTO ポルトガル 引退 41歳 DMF パール サルサ パウロ・ソウザ PAULO SOUSA ポルトガル 引退 40歳 OMF ルー コルナ マヌエウ・ルイ・コスタ RUI COSTA ポルトガル 引退 38歳 SMF フィルコ ルイス・フィーゴ FIGO ポルトガル 引退 38歳 クラシック選手5 ポジ デフォルト リネーム NAME 国籍 所属チーム 備考 CF パテンカ ペドロ・パウレタ PAULETA ポルトガル 引退 37歳 OMF ハヌエ ゲオルゲ・ハジ HAGI ルーマニア 引退 45歳 GK ヤレム レフ・ヤシン YASHIN ロシア 引退 享年60歳 OMF モーケライ アレクサンドル・モストヴォイ MOSTOVOI ロシア 引退 42歳 SMF カユキン ヴァレリー・カルピン KARPIN ロシア 引退 41歳 CF デリー ラン デニス・ロー LAW スコットランド 引退 70歳 CF ダールミンツ ケニー・ダルグリッシュ DALGLISH スコットランド 引退 59歳 OMF ストヤノリッチ ドラガン・ストイコヴィッチ STOJKOVIC セルビア(ユーゴスラビア) 引退 45歳 CB ミナイロビッチ シニシャ・ミハイロヴィッチ MIHAJLOVIC セルビア(ユーゴスラビア) 引退 41歳 CB ホ モウド ホン・ミョンボ MYUNGBO 韓国代表 引退 41歳 SMF ルーツ エリケロ ルイス・エンリケ LUIS ENRIQUE スペイン 引退 40歳 SMF メイエレナ ガイスカ・メンディエタ MENDIETA スペイン 引退 36歳 DMF グラナジアラ ジョゼップ・グアルディオラ GUARDIOLA スペイン 引退 39歳 DMF イスレロ フェルナンド・イエロ HIERRO スペイン 引退 42歳 GK カルサイル サンティアゴ・カニサレス CANIZARES スペイン 引退 41歳 CF ブザラーナ エミリオ・ブトラゲーニョ BUTRAGUENO スペイン 引退 47歳 ST デ スケラン アルフレッド・ディ・ステファノ DI STEFANO スペイン/アルゼンチン/コロンビア 引退 84歳 CF キスク キコ KIKO スペイン 引退 38歳 WG ペグルスタロン アイトール・ベギリスタイン BEGIRISTAIN スペイン 引退 46歳 GK スグナレーニ アンドニ・スビサレッタ ZUBIZARRETA スペイン 引退 48歳 CB ナバホ ミゲル・アンヘル・ナダル NADAL スペイン 引退 44歳 ST エシエンチャ ホセバ・エチェベリア ETXEBERRIA スペイン 引退 33歳 OMF バロール ホセ・マリア・バレーロ BAKERO スペイン 引退 47歳 SB セイロン セルジ・バルフアン SERGI スペイン 引退 38歳 CB エンナラ イバン・エルゲラ I.HELGUERA スペイン 引退 35歳 CF ダルシル マルティン・ダーリン DAHLIN スウェーデン 引退 42歳 ST ブルノレン トマス・ブロリン BROLIN スウェーデン 引退 40歳 CF ラルカン ヘンリク・ラーション LARSSON スウェーデン 引退 39歳 CF ハラー スムール ハカン・シュキュル HAKAN SUKUR トルコ 引退 39歳 OMF フローケルトリ エンツォ・フランチェスコリ FRANCESCOLI ウルグアイ 引退 49歳 CB モルテーノ パオロ・モンテーロ MONTERO ウルグアイ 引退 39歳 CF イワム ラセル イアン・ラッシュ IAN RUSH ウェールズ 引退 49歳
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43557.html
登録日:2019/12/27 (金) 01 48 06 更新日:2024/08/10 Sat 22 06 55 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 2009年 ざわ… カイジ カイジシリーズ ギャンブル ヤングマガジン 兵藤和也 愛よりも剣 漫画 福本伸行 講談社 賭博 賭博堕天録カイジ 和也編 週刊ヤングマガジン 一生に一度…! 奇跡の夜…! 今日がそうだろ…………! 賭博堕天録カイジ 和也編とは、福本伸行による漫画作品。 ●目次 【概要】 【作風】◯カイジがギャンブルの参加者ではない ◯作中作の登場 ◯破戒録以来の1シリーズで2つ以上でギャンブルの展開 【あらすじ】 【主な登場人物】◇主要登場人物 ◇回想での登場人物 ◇作中作での登場人物 【概要】 週刊ヤングマガジンにて2009年27号から2012年11号まで連載。全10巻。 『賭博堕天録カイジ』の続編。前作からしばらくの休養期間を経てから連載が開始された。 以前のシリーズは前作最終回から設定上は数ヶ月経過した状態で開始していたため、前作最終回から直接続く形で物語は開始されるパターンは地味に初。 実際な話、タイトルも堕天録のまま『和也編』と追加しただけなので、堕天録自体は全く完結していない。 前作は題材の難しさやシナリオの展開速度の鈍化もあって賛否分かれたが、本作も作品評価は前作以上に賛否が分かれた。 本作は前作までとは異なって全10巻で完結し、続編の『賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編』へと続く。 タイトルで「和也編」と銘打たれているが、実際は和也との最終決戦が描かれるのは次作に持ち越しとなった。 なお、本作は全10巻で終了した事でカイジシリーズの全13巻終了の法則が破られることになった。 【作風】 ◯カイジがギャンブルの参加者ではない 本作のカイジにもギャンブルは関わるが、以前までとはギャンブル勝負のやり方が異なる。 勝負内容は、和也が用意したギャンブルを観覧し、その結果によってカイジと和也がどちらの主張が正しいのか決めるというゲームである。 つまり、カイジが用意されたギャンブルのプレイヤーとしては参加していない。 結果としてカイジがギャンブルを行わずにシリーズが完結した初の例となった。 まあ、後のシリーズ作品にはそもそもギャンブルすらしなくなる作品も出てくる訳だが…。 和也との最終決戦が引き伸ばしにされたと解釈した読者も多く、シナリオの展開速度が遅いこともあって批判も出た。 ◯作中作の登場 和也執筆の小説作品『愛よりも剣』、美心執筆の漫画作品『ループイカジくん』などの作中作が複数描かれる。 歪んだ世界観であるカイジシリーズの作中作がまともな内容のはずはなく、どこかしら毒のある要素を含んだ作品となっている。 ◯破戒録以来の1シリーズで2つ以上でギャンブルの展開 「17歩」の1つで終わった前作とは異なり、1シリーズ内で再び複数のギャンブルが描かれる展開になった(「愛よりも剣」と「救出」の2つ)。 ただし、「愛よりも剣」は和也の小説(過去の実話)という形式での描写であり、カイジが何らかの形で関与して行われたギャンブルではない。 【あらすじ】 前作で村岡との変則二人麻雀「17歩」の勝負に勝利し、4億8000万円の大勝を収めたカイジ。 兵藤和尊の息子・和也から勝負を持ちかけられたカイジは、運の津波が来ている雰囲気を確信して決戦の場へと向かう。 しかし、決戦の前に人間を信じない和也の残虐なギャンブルプロデュースを聞かされ、更に和也の悪趣味な自作小説を読まされる。 和也に殺された人間を思って悲しみと正義感の怒りに震えるカイジだったが、精神的に揺さぶりをかけられていた。 だが、かつて自分を思いやった石田や地獄でもプライドを見せた利根川の存在を思い出し、和也の人間観を完全否定。 人間を信じない和也、信じるべき強い人間の存在を訴えるカイジ、両者の主張は真っ向から対立。 その対立する2人の理論はどちらが正しいのか、和也が用意したギャンブル・友情確認ゲーム「救出」にて確かめることとなった…。 【主な登場人物】 ◇主要登場人物 伊藤開司 CV:萩原聖人 演:藤原竜也 前作で村岡に勝利して得た4億8000万円を手にし、黙示録で散った仲間の仇討ちを理由(*1)にギャンブルジャンキー思考で和也との勝負に挑む。 和也の残虐非道な所業に怒りと悲しみを覚え、彼の訴えるネガティブで極端な人間論を否定する。 ギャンブル中毒は悪化しているが、本作でのかつての仲間や敵を想って優しく熱い人間論を訴える姿は主人公らしくカッコいい。 兵藤和也 CV:山口勝平(パチンコ版) 前作でカイジに勝負を仕掛けてきた、兵藤和尊の息子であるサングラスをかけた青年。推定年齢18歳。 ギャンブル開始前、自身が主催する『和也プロデュース』なる残虐なギャンブルを紹介した。 小説家志望であることも明かし、自身の実体験を元にした小説も読ませるが、胸糞悪い内容故にカイジに酷評された。 人間の信頼や強さを信用しておらず、その点でカイジと口論に発展したため、勝負前に急遽友情確認ゲーム「救出」による人間実験を実施する。 狂気的なサディストだが、父親の威光から生じる人間関係による疑心暗鬼に悩む一面を垣間見せる。 10代男性らしい雰囲気の言動や態度を見せることも多く、父親と異なって部下に対する扱いも悪くない。 光山 「救出」ゲームのプレイヤーの一人。経営者の中年男性で、チャンとマリオの雇い主。 帝愛グループ傘下の高利貸の多重債務者だったがB型肝炎が原因で臓器を売れずに地下送りになりそうだったが、和也に身柄を買われてチャンやマリオと共に「救出」ゲームに挑む。 ゲームでは絆を見せていたが最終的には和也の策略に陥り、本作の裏切り枠としてチャンやマリオを絶体絶命に追い込んだ。 裏切り後はそれまでの性格が一転、開き直ったのか人間性が残念な事になる。しかも24億脱出編の再登場時には…。 チャン 「救出」ゲームのプレイヤーの一人。光山に雇われていた中国人の青年。 光山の借金返済に協力しようとして、和也に光山やマリオと共に身柄を買い取られた。 中国の貧しい農村の家庭で次男として生まれたが、一人っ子政策の影響で無戸籍状態であり、10歳で親元を離れて劣悪な労働に身を置いていた。 やがて戸籍を購入する夢を持ったことで本を買い日本語を必死に学び、裏社会のルートで日本に来日した。 マリオ 「救出」ゲームのプレイヤーの一人。光山に雇われていたフィリピン人の青年。 光山の借金返済に協力しようとして、和也に光山やマリオと共に身柄を買い取られた。 母国のフィリピンではスモーキー・バレー出身であり、スカベンジャーとして少年時代を過ごしていた。 兄であるアントニオに関する悲劇がマリオの人生観を作り、「金なんてゴミだ!」と言い切るシーンもある。 坂崎孝太郎 CV:二又一成 演:生瀬勝久 前作で新居に居候するカイジを追い出したかつての仲間。 一人酒でカイジを「悪魔」「人格破綻男」と散々な蔑称で呼ぶなど、居候していたとは言え人生の恩人に酷い感想を抱いている…間違っていないけど。 カイジが手切れ金の300万円を使い果たして帰還してくるのではないかと激しく恐れている。 坂崎美心 CV:久保ユリカ(パチスロ版) カイジに恋をしている坂崎の娘。自宅を追い出されたカイジを思って一筋の涙を流していた。 2000円~3000円程度のお小遣い(パチンコ代)を時々カイジに貢いでいることが判明する。 漫画を執筆している事も判明するが、その漫画はカイジとの関係性を元ネタにしたギャグ漫画だった。 美心はカイジの社会不適合者的な面も含めて好きらしいが、父親もそりゃあカイジ追い出すわという話である。 カイジが嫌々なのに美心のデートに付き合っていたのは、そういった計算や負い目があったからなのかもしれない。 三好智広、前田 CV:遊佐浩二、梶雅人 前作で恩人のカイジを裏切って村岡に協力するが、その村岡の敗北で計画がおじゃんになった二人組。 村岡の愚痴に付き合われて帰れず、呆れながら心の中で殺意すら抱いていた。 その際の村岡は確かにとんでもなく呆れたくなるウザさだったのだが、元を辿れば三好達の自己責任である。 カイジの心中では安藤と同様の扱いとなり、トラウマ的存在になっている。 村岡隆 CV:木下浩之(パチンコ版)/中尾隆聖(パチスロ版) 前作でカイジに敗北し、土地や自宅含めて4億8000万円の大損害を受けてしまった人。 敗北後に三好や前田を愚痴に付き合わせ、あまりにもウザすぎる態度に彼らを呆れさせた。 自殺すると喚いているが、実際は挙動が激しすぎて全く自殺しそうな雰囲気ではなく、その点もツッコまれている。 ◇回想での登場人物 アントニオ マリオの兄。希望のない生活でも神を信じて生きていた。 ホセじいさんの隠し財産の存在を知るが、あえて負担にならぬようにホセじいさんと距離を置く。 その後、ホセじいさんを殺害しようとするペドロを止めようとするが、誤ってペドロを殺害した上にホセじいさんも死ぬ。 呆然自失となりながらも、彼らの死と向き合って弔おうとするが、ゴミの山の下敷きとなり死亡した。 死後、マリオはアントニオが金を自分に託していたことを知る。 ペドロ マリオの故郷のスカベンジャーの青年。アントニオと対照的に気力がない。 隠し財産を知ると、一度も訪ねなかったホセじいさんの自宅を連日訪問するようになる。 アントニオに隠し財産が託されようとするのを知ると、ホセじいさんを激高して殺害するが、同時にアントニオに殺害された。 真相を知らない住民達からは、失踪したように見えたことからホセじいさんの金を奪って逃げたと推測された。 ホセじいさん マリオの故郷のスカベンジャーの老人。バブル時代の日本で出稼ぎをしており、マリオ達にその思い出話を自慢していた。 マリオが日本語でコミュニケーション可能なのも、このホセじいさんに日本語を教えられたためである。 彼らに隠し財産を知られると、何かの縁だと思って他者に託すことを決意し、以前から自分に親切だったアントニオに譲ろうとする。 しかし、それを知ったペドロに殺害され、財産は最終的にマリオの元に巡ってきた。 マリオの母親 マリオとアントニオの母親。ホセじいさんに出稼ぎ資金を提供するようにアントニオと頼みに行った所で悲劇に直面する。 不良連合J・F・K J・F・K(ジャパン・不良・ケンカ同盟)なる、暴力団も一目おく構成員三名の半グレ集団。和也が同級生とキャバクラで宴会を開いている際に襲撃しに来た。 帝愛グループ総帥の息子である和也を誘拐して身代金を奪った後、和也を海に沈める計画を立てていた。 そこまで考えているのに誘拐対象の和也を特定する容姿の情報が曖昧だったが、和也の連れていた同級生やキャバ嬢が全員裏切って和也を売った。 そして和也を連れ去る途中で最終的には和也のボディガードをしている黒服によって形勢が逆転し、リンチされた。 しかし、J・F・Kに関する一連の出来事は和也の人間不信を加速させてトラウマの一つとなった。 石田光司 CV:家中宏 演:光石研 カイジの回想でのみ登場。回想シーン面は電流鉄骨渡りでチケットをカイジ託した際のやり取り。 和也の人間論を聞いて安藤や三好を思い浮かべた直後にカイジが思い出し、和也の理論を否定する根拠となった。 死後も石田はカイジが人間不信にならないように支えてくれていると表現できる。 利根川幸雄 CV:白竜 演:香川照之 カイジの回想のみで登場。回想シーンはあの焼き土下座の場面。 地獄でも意地を貫き通した強い人間としてカイジが思い出し、それを思い出しながら話すカイジは泣いていた。 利根川は「悪魔」としてカイジの強いトラウマになっているが、同時にカイジの優しい人間観を確固たる物にしているようだ。 和也は石田や利根川の存在を理由にカイジが自身を否定している事を察したが、それは勘違いではないのかと指摘した。 ◇作中作での登場人物 組長 小説『愛よりも剣』の登場人物。暴力団の組長の高齢男性で、肌が汚いブサイク。 亜理沙を気に入って5000万で囲おうとするが、その金を違う若い男と共に駆け落ちによって奪われかける。 これに怒って2人を捕らえて拷問ゲームをさせ、最終的に2人を実質殺した。 この組長のモデルは和也本人。しかし、心境に関しては異なる模様。 一部のファンの間では、組長の容姿が和也というよりも父親に近い描写であることから、複雑な和也の心理を指摘する意見がある。 亜理沙 小説『愛よりも剣』の登場人物。組長を裏切って駆け落ちを狙うが失敗に終わったホステスの女性。 性格は自己中心的で醜悪だが、愛よりも剣の提示されなかったルールに気が付くなど頭が回る点もある。 しかし、自己中心的で保身に走ったが故に最後の最後で達也の報復を受けて死亡した。 実在のモデルの女性が存在する。 達也 小説『愛よりも剣』の登場人物。亜理沙と駆け落ちしたクラブのボーイ。 亜理沙よりも人間性はまだ優れているがヒーローとして自己陶酔している面があり、徐々に亜理沙に愛想を尽かした態度を取り始める。 最後は亜理沙に致命傷を受けるが、辛うじて残っていた最後の力で亜里沙を道連れにした。 実在のモデルの男性が存在する。 イカジくん 美心の漫画『ループイカジくん』の登場人物。モデルはカイジであり、デザインは元ネタそのまんま。 改心を恋人の女性(美心モデル)に決意するも、最後のおねだりとして金を貰ってパチンコで摩ってしまい、謝罪の絶叫をするという行動を繰り返す。 迷ったら…追記・修正だぜ!オレたちは! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ここ数日でカイジの記事が増えて嬉しいな。欲を言えば登場するギャンブルの解説も欲しいところ -- 名無しさん (2019-12-27 09 03 32) 「いくら俺の親父が凄くても俺の小説を面白くすることは出来ない」とは言っていたが正直文才あるように感じないよな -- 名無しさん (2019-12-27 10 18 23) ↑「文章はまだ稚拙」とかはまあ作中でもカイジ視点で言われてたし…たぶん地の文であろう「当たり前だっちゅーのこのクソ女」とか「女は死にませんでした」とかをあの坊ちゃんが書いてると思うと何か可愛い…可愛くない? -- 名無しさん (2019-12-27 10 48 56) ↑でもカイジは「異様なほどの迫力ある」とも言ってる、リアリティと言うか実体験元にしてるからなんだろうけどな -- 名無しさん (2019-12-27 11 23 56) でも実体験から書けるのは親父のおかげだよね… -- 名無しさん (2019-12-27 11 58 21) まあキャバクラでの和也さんゲームの件には同情するわ -- 名無しさん (2019-12-27 15 28 21) まあそもそも本名で出してる時点で、父親が知ったら勝手に後押ししそう -- 名無しさん (2019-12-28 17 06 30) というか周りが絶対忖度するでしょ -- 名無しさん (2019-12-28 20 44 24) あの父親なら全社員に買うように強制するやろなあ -- 名無しさん (2022-08-12 12 36 43) カイジをギャンブル漫画として読んでる人には不評だろうけど人間の心理描写が好きな自分はめっちゃ面白い話 -- 名無しさん (2023-12-25 09 48 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animerowa/pages/501.html
ルパン三世 5 06 ルパン三世の憂鬱 ◆9NAb4urvjA 54 従わされるもの ◆lbhhgwAtQE 99 「きゃっほう」/「禁則事項です」/「いってらっしゃい」 ◆LXe12sNRSs 125 D-3ブリッヂの死闘 ◆lbhhgwAtQE 140 死闘の果てに ◆q/26xrKjWg 次元大介 15 (16) 39 「悪人」の正義 ◆CantuWVYnk 63 ソロモンの指輪 ◆nSPmc44fPU 115 Pernicious Deed! ◆QcxMJGacAM 124 Lie!Lie!Lie! ◆qwglOGQwIk 144 Birth&death ◆Ua.aJsXq1I 161 「あはははは!」 ◆LXe12sNRSs 167 嘘800 ◆qwglOGQwIk 176 愛する者の為の騎士( La mort de Chevalier Remix) ◆wlyXYPQOyA 185 どうしようか ◆M91lMaewe6 197 孤独な笑みを夕陽にさらして ◆lbhhgwAtQE 206 【背中で泣いてる 男の美学】 ◆S8pgx99zVs 217 以心電信 ◆lbhhgwAtQE (218) I believe you ◆lbhhgwAtQE 226 仲間を探して ◆/1XIgPEeCM 235 孤城の主(前編)孤城の主(中編)孤城の主(後編) ◆S8pgx99zVs 244 のこされたもの(相棒)のこされたもの(狂戦士) ◆WwHdPG9VGI 峰不二子 17 40 たのしい遊園地 ◆WgWWWgbiY6 74 峰不二子の憂鬱 ◆S8pgx99zVs 102 峰不二子の憂鬱Ⅱ/君島邦彦の溜息 ◆LXe12sNRSs 127 峰不二子の退屈 ◆/1XIgPEeCM 143 一人は何だか寂しいね、だから ◆lbhhgwAtQE 154 峰不二子の動揺 ◆pKH1mSw/N6 179 峰不二子の消失 ◆S8pgx99zVs 184 ヒステリックサイン ◆q/26xrKjWg 201 上手くズルく生きて ◆lbhhgwAtQE 212 正義×正義 ◆S8pgx99zVs 225 黒き王女 ◆2kGkudiwr6 234 峰不二子の暴走Ⅰ峰不二子の暴走Ⅱ ◆LXe12sNRSs 245 峰不二子の陰謀 ◆q/26xrKjWg 249 道 ◆/1XIgPEeCM 256 暗闇に光る目 ◆lbhhgwAtQE 259 tribute ◆S8pgx99zVs 271 ひぐらしのなくころに(前編)ひぐらしのなくころに(中編)ひぐらしのなくころに(後編)幸せな未来 ◆B0yhIEaBOI 石川五ェ門 1 22 サムライ、もえる ◆v3IQLoJSTY 銭形警部 3 (4) 02 子供と大人 ◆S8pgx99zVs 35 静謐な病院 ◆CFbj666Xrw 61 神父 アレクサンド・アンデルセン ◆S8pgx99zVs (88) 嘘と誤解と間違いと ◆CSROPR1gog
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4624.html
登録日:2010/05/01 (土) 20 21 04 更新日:2024/06/09 Sun 22 27 25 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 T・666 イリアステル カオス カードは盗んだ トランスフォーマー ネタキャラ プラシド 下っ端 合☆体 変☆身 心理フェイズ 根本正勝 機皇帝ワイゼル∞ 逆間接 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 不動遊星、また邪魔をするか。ならば…… キサマの相手はオレがしてやろう。 遊戯王5D sの登場キャラクター。 CV:根本正勝(アポリアと同じ) 概要 イリアステルという謎の組織の1人で、ルチアーノ、ホセと共に治安維持局の長官も担当している(ただし仕事はイェーガーにおしつけている)。 三皇帝共通の白いフードを着ており、右目には∞のマークのある仮面を付けている。後にフードを取った際には、白い髪に武藤遊戯を思わせる逆立った髪型をしている事が判明した。 デュエルではシンクロモンスターを奪取する『機皇帝ワイゼル∞』と、相手を精神的に追い詰める『言葉責め』を用いて闘う。 特に後者は相手のアクセルシンクロを失敗させ、前者も『シンクロキラー』として、遊星の心の奥に恐怖を植えつけたほど強力。 人間を「虫けら」と呼び見下しているほか、気に入らない者に対しては剣を突きつけるという危ない人物。 その一方で相手を見下し過ぎて詰めが甘い部分もあり、ルチアーノからも「プラシドの考えることってどうして上手く行かないのかね」と馬鹿にされている。 おまけに機皇帝のパーツカードが本体さえいれば三種類を共有できるという部分を勝手に利用し、ルチアーノのカードを勝手に持っていくなどデュエリストとしても問題のある男。 短気かつ粘着質でスタンドプレーも目立つと「若者」の負の面を押し出したような人格の持ち主だが、これには理由が……。 活躍 WRGP準備編開幕とともに初登場。 「ゴースト」と呼ばれるライディングロイドを操り遊星と戦う。 未知のカード「機皇帝」を召喚し遊星を追い詰めるも、セイヴァー・スター・ドラゴンを召喚され、機皇帝の弱点「弱小モンスターの集合体であり、パーツモンスターそれぞれの攻撃力は低い」部分を突かれて敗北。 この時、ライディングロイドは「チッ、気づいていたか」と発言したため、視聴者には微妙に小物っぽく思われた。 その後しばらくは裏で動いており、ルチアーノが双子を罠にかけた際には執事に扮していた。誰が読んだかプラ執事。 B地区の工場でライディングロイドを秘密裏に量産しており、遊星達の作ったプログラムをイェーガーを使って奪ったうえでインストールし、最強のライディングロイド軍団『ディアブロ』を完成させた。 ただしこれは計画の指揮を執るホセに断っていないスタンドプレーだったらしく、咎められていた。 彼ら三人の目的は「サーキット」なるものをライディングデュエルで作り出すことだったが、この時点では詳細は不明だった。 そしてWRGPが開幕。 事前にチーム・カタストロフに闇のカード「ヒドゥン・ナイト-フック-」を渡し、その力でチーム5D'sを倒させようとしていたが、調子に乗ったカタストロフが闇の力をあちこちで使ったために遊星たちが事前情報を手に入れてしまう。 結果、先鋒はクロウに翻弄され敗北、セカンドホイーラーは自滅でカタストロフは敗北。 作戦失敗に苛立ちを爆発させたプラシドはディアブロの軍団を独断で起動させ、シティ全域でD・ホイーラー達にバトルロイヤルを吹っ掛けさせるという暴挙に出た。 通称スーパー八つ当たりタイム。 プラシド「いけ、ディアブロ達! この街をカオスに陥れてやれ!」 が、遊星たちが乱入したことで次々とディアブロたちが撃破され、頭にきたプラシドはとうとう自ら打って出た。 以下とてつもないアレに注意 ビルからアイキャンフライし、ダイブ。ついにかぶっていたフードを取り、D‐ホイール「T・666(テリブル・オーメン)」に乗って遊星の下へ向かう。 その頃の遊星だが ●:ディアブロ __ 夕ヒね ∨∨∨ ●●●● 死ね>●●●●<死ね 死ね>●●蟹●<死ね 死ね>●●●●<死ね ●●●● △△∧ 夕ヒね 「死ね、不動遊星!」「死ね!」「死ね!」「死ね!」「死ね!」「死ね!」「死ね!」 小学生かお前ら。 プラシドは遊星にライディングデュエルをしかけるが、覚醒したブル……謎の仮面D・ホイーラーさんが割り込み妨害。 その間に遊星はクリア・マインドの境地を見いだしてどっかにワープ。 アクセルシンクロを可能にするカードを入手する。 その間は謎のD・ホイーラーを相手に戦っており、敵の戦術をディアブロを乱入させる事で阻止し優位に立つも、戻ってきた遊星が参戦したことで本格的に勝負を開始(ディアブロの軍団は謎のD・ホイーラーが引き受けた)。 この中で、遊星が自分たちと同じく「神のお告げ」を受け、新たな力を得たことを知って驚愕。 プラシド「俺の本当の力を見せてやる…!」 そして、意地になったプラシドはホセの帰還指示を聞かず、真の姿を解放する。 その方法だがなんと ①時速250km/hは出てるバイクに乗りながらスタンディング☆デュエルモード ②ドラゴンクエスト モンスターバトルロードを彷彿させるように、剣をD―ホイールに刺す ③プラシドさんなんと大ジャンプ ④空中で体を変☆形 ⑤D―ホイールとドッキング まるでケンタウロスのような姿で ⑥合☆体完了 l、 /| | V´r,.--、__,...-, ヽ vr ヽ、- v' ー',.,.へl,l,i ,i. | 、`-,フ Yl |t,.], チ i ,.___,.> /,リ、lv、 - ,ノ,.t=r´` r,/ `,r' ,.=,`ヘ _ _,... ..、 ,...l// _/ /_,.r'--, ,. r ' ´ ヽ,... イ/ri | / l |// `ヽ、 l ,... / /-,,イ,.l、 ., lニ/ ,/ `-X \__ ... ///\,| l l | /、\ ,.r | <_ ,..- ',rl__,. 、 〉 l /| l へ '´ ,.へ /`ソ ´_ ,.r'´ \/ }、 ./ | | |r `--, r―-X \ \ ,.. ー'´,./ |___ ../ { v ,.ー― ゙` __/ / ノ\ \\ `、 =,,ニ- ,..... ―-r--、 , ヽ_,..|} [ //,,/-o ̄|ヽ ´ヽ、 \\゙、 ゙、 ヽ `゙-'´/ {0|,/ ゙ l \ ,r=-/ヽ__,∧_ \\\゙、゙、゙、 ゙、 `、 {, l―, -l r-'´  ̄`.i l | ヽ ゙、゙、゙、゙、゙、 ゙、 ヽ .U/ ヽ、 / l |. | ゙、 l゙、 ゙、゙、゙、゙、 `、 | __/_|__,..__,...i.、 |-t、 ゙、 ゙、゙、 ゙、゙、゙、 ヽ ,...... ---t ' ´___,......― ' ヽ |`l | | ゙、 ゙、゙、 ゙、゙、゙、゙、 `、 ___r'´ ,r'´/ __,..........{ ヽ ____l .| ヽ ヽ、 ゙、゙、゙、゙、 ヽ ,......-―――- /___,.....--- ' ´ /r― ' ´´ | | | ヽ ヽ 、 ヽ、 ヾ、 |´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ/ / r-――-} l rl | .| ヽ ヽL, ヽ--`-- ' ´ ,. - ---――-/ ,___,,,----'´ ,.---____,....ノ ,.-----} l | | | .| ,.,r'´/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '<´<´ /ヽ V, }__,..r' r―'´ l lr ,.ニ-、―--t-/ プラシド「おおおぉっ!!」 〇 /| ミ // ドン☆ 広// 〇―=〇 まさかのDホイールとのシンクロ! 圧倒的ダサさでの決めポーズ! (∞_ ゚)「不動遊星、今度は逃がさない!デュエルだ!!」 蟹「(゚д゚)」 視聴者&ファン「(゚д゚)」 さすがライディングデュエル、視聴者すら置き去りにしていった。 さすがの遊星もこれにはドン引き。 今までカードで宇宙を救おうが、後輩がスペースザウルスになろうが、異世界に行こうが、ヤンデレが出ようが『遊戯王ではよくあること』で済んだが、さすがに今回はついていけない視聴者が続出。 しかも合体した理由がそもそも不明(そもそもライディングデュエルも何故ライディングしているのか分からないと言われているけれど)。 「これからが本気だ」という雰囲気は感じられるのだが、結果的に見ても具体的に何が変わったのか…。 合体する前までは一部でかっこいいと思われていた彼…… また彼の機皇帝はかっこいい合体なのに…… コ イ ツ と き た ら この回から視聴者に立派なネタキャラとして認知された……当然だが。その後も小物っぽい発言を連発し、ますます小物っぷりに磨きをかけるプラシドさん。 そのあまりの小物っぷりに逆にネタキャラとして愛される事に。 また、歴代キャラに習い心理フェイズをも行った。 これにより遊星のアクセルシンクロを妨害。 まあそれ以前に雷を起こして町を破壊し始めた時点でアレだが、ここらへんは遊戯王ではよくあることなので仕方が無い。 加えてこの対戦ではルチアーノの持つ「スキエル」カードを勝手に持ち出していたことが判明。 最後のネタバレ バカな!この機皇帝が、このオレが、人間ごときに破れるというのか!? うおおおおおおお! \ドォォォン/ \バキンッ!/ \ガシャン!/ ズサァァァァァ…… プラシド爆☆殺 彼が遊星によって強制停止に追い込まれたとき、どんな無残な散り方をするのか期待していた視聴者も多いだろう。 だが大方の予想は「合体が解除されてプラシドが地面に叩き付けられる」「合体したまま停止して転倒」「普通に止まる」というものだった。 結果は想像を超えていた。 ヤツは文字通り弾 け た。 遊星の新たなる切り札シューティング・スター・ドラゴンの能力、 バーサー蟹ソウルによるグォレンダァ!!によって上半身がマシンからぶっ千切れた。 文字通り腹筋が崩壊した。 しかもぶっ壊した当人である遊星さんに「大丈夫か!?」と駆け寄られる始末。 …どう見ても大丈夫ではないのだが。 その後ルチアーノにボロクソに言われ、デッキを取り上げられ“下っ端”と言われてしまった。 もちろん視聴者にもその呼び名が定着。 散々な目にあった下っ端だが、ホセとルチアーノに回収されなんとか助かる。 第4弾OPのサビの部分で三皇帝がフードを脱ぎ捨て駆け抜けるシーンはなかなか格好いいのだが、 かっこつけてセンターポジションを取る彼の顔がテロップで隠れている。 そのため下っ端ネタキャラがセンターということと合わせてじわじわ笑えてくる。 2010年7月7日に復活するも、既に視聴者にとっては完全にネタキャラであった。 ルチアーノのカードをパクったり、ホセの言うことを聞かずにディアブロを暴走させたりしたばかりなのに、少しも悪びれていない様子。 彼の暴走を大して気にしてないホセさんマジ大物。 決勝では下っ端にもかかわらず二番手を勤めるが、 元キングから「このくたばり損ないが!」とのお言葉をいただいた→視聴者にもすぐに定着。 遊星の歴史的迷言である「おかしい…どうしてD-ホイールと合体しないんだ…?」はこの時のもの。 このデュエルでもプラシドさんは好き勝手やろうとしたが、ホセの説得で渋々退場。 フォア・ザ・チームができるようになったなんて成長したね! ゲーム作品 TF5に出演したものの、ゲームにライティングデュエルが無いため期待された最終進化形態にはならなかった。 しかしシナリオの出来栄えはかなり高く、下っ端(笑)だからネタシナリオだろうと見下してた奴らを一蹴。イリアステルの面目躍如である。 WCS2011のほうでは「暴走族」と言われたりするが、 最終局面でなんと遊星、ジャック相手に完勝しており、最後は主人公を認める台詞を言ってカッコイイ。 …歴史改暫でゲーム内容を修正したに違いない。 WRGP編の集大成といえるTF6ではチーム・ラグナロクやチーム・ユニコーンに役目を譲る形で、 他の三皇帝と同じくD2(汎用シナリオ)に降格したため、彼のシナリオ上ではあまり特筆すべき活躍をしない。 そう、彼のシナリオ上では… TF6で彼が真に輝くのは、他のD1シナリオに敵(かませ)として現れた場合である。 特にブルーノちゃんのシナリオでは、なぜか主人公の前に何度も何度も立ちはだかり、 四回ともプラシドと対戦するという驚異のネタシナリオとなっている。 ※台詞抜粋 ブルーノ「それにしてもいい機体だね。まさに究極のD・ホイールって感じだ」 プラシド「当然だ、このT・666(テリブル・オーメン)は俺の身体の一部といってもいい。そこらを走る玩具と一緒にされては困る」 ↑終始こんな感じである。 おまけにこのルート、最終的にWRGP決勝戦にて間違えてチーム・ニューワールドのピットに来てしまったコナミくん&ブルーノを相手に、邪魔者は排除するとばかりルチアーノを巻き込んでデュエルを挑むも敗北。 しかもそれで時間を取られたばっかりにホセがほったらかしになり、作戦失敗という間抜けな結末になってしまった。 また、ガチデッキを持たせた「最強最悪のゴースト」を作り出し、 プレイヤーをガチで苦しめる牛尾さんシナリオや、闇のカードで詐欺を働こうとするも、 自分自身から駄目出しされて最終的に吹き飛ばされるアポリアシナリオもおすすめである。 あと直接は登場しないが宮田ゆまのシナリオにも関与してしまっている。 デュエルリンクスでは「過去のデータから再現された存在」として2021年3月にイベントで登場。そして2021年5月に実装された。 根本正勝氏は現在ほぼ声優としての活動をしていないのだが、プラシド(そしてアポリア)の声はしっかりと演じている。 事前のアンチノミーイベントで仄めかされていたが、まさか一か月程度で来るとは思わなかった。 ワイゼル絡みの台詞が追加されており、敗北時のポーズはゴースト骨塚と同じ吹っ飛び。 台詞のイントネーションが若干人間らしく抑揚のあるものになっており、本編のどこか無機質な印象は薄れている。 因縁のある5D'sキャラとは専用の掛け合いがあるが、遊星に対してはなぜか「貴様を倒してスターダスト・ドラゴンを奪う!」と吼えている。 パラドックスのデータが混線したのだろうか? 使用デッキは機皇帝ワイゼルを主軸に、同じく闇属性機械族で構築させたジェネクスデッキを使用するが…どうも軍貫とか作ったせいか、コナミの頭はリミットオーバーアクセルシンクロを決めてしまったらしい。 何と、デュエルリンクスのプラシドはOCGになってないワイゼルパーツを使用してくるのである。 ワイゼル本体?完全体で3枚挿しされてますが何か?(Lv.40の場合) TFのようにパーツを砕いて弱体化できるわけでもなく、その割にきっちり特殊効果は再現されているという嫌なハイブリッド仕様。 勿論、単品で出せば自壊するので、ワイゼルの出現頻度は普通に高い。 普通に倒すだけならブルーアイズやレッドアイズなど、攻撃力2500を超えるラインかつシンクロ以外のモンスターを連続で出していけば難しくない。 こいつが一番厄介なのはスコア稼ぎの時。 ワイゼルが魔法カードを無効にできるため、魔法を最終ターンのキーカードにしているハイスコアデッキは多く、非常に面倒くさい。 さらに、1枚だけとはいえ、ツインボルテックスや厄介なゴーストコンバートまで入っている(こいつらも未OCG)。流石TFで正気を疑うレベルのチートデッキを使ってきたゲスどもの一人である。 稼ぐ場合、最近のイベントでは比較的有効ではなかった薄幸ラー(*1)が幾分適している。 ただし、デフォルトだとコーストコンバートやツインボルテックスで邪魔をされたりAボムによる自爆特攻(*2)で崩されたりする危険性があるので、神の摂理などを入れるなど調整する必要がある。 くたばり損ない「追記、修正をしろ!Wiki篭りよ! この項目をカオスに陥れるのだ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今日の再放送で再び無駄に洗練された無駄のない無駄な変形を見せてくれました。 -- 名無しさん (2014-02-22 13 36 00) まぁ、後に高性能おじいちゃんがさらにインパクトのある変形合体を見せてくれるよ。 まさに前座。 -- 名無しさん (2014-02-22 13 42 03) 一方、仮面ライダーは自らバイクに変形した・・・ -- 名無しさん (2014-02-22 13 45 28) バイクを使って合体する仮面ライダーもいたな… -- 名無しさん (2014-02-22 13 48 35) ランニングデュエル楽しみ -- 名無しさん (2014-02-22 16 47 04) 腹筋弾けた -- 名無しさん (2014-02-24 12 34 26) 確かにwwwww -- 名無しさん (2014-02-24 13 03 40) プラシドは体を張って我々に腹筋が崩壊すると最後はこうなることを伝えたのだ(嘘) -- 名無しさん (2014-08-11 13 24 26) 「俺好みの答えだ」と負け確でも最後までパーツ使って対抗してたのは好きだけどなぁ -- 名無しさん (2014-09-10 11 54 04) ↑なお遊星さんは四回攻撃で勝てるところをわざわざ五回攻撃した模様 -- 名無しさん (2014-12-18 19 19 11) ↑ ???「速攻魔法発動!バーサーカーソウル!!」 -- 名無しさん (2014-12-18 19 49 42) 元は同一人物なのに、何でコイツだけ他の2人と険悪なんだろ -- 名無しさん (2015-01-12 00 39 55) ↑いや -- 名無しさん (2015-01-19 18 38 03) 書き込み中に送ってしまった。↑×2 いや、ホセとルチアーノも良好とは言えない。ルチアーノ曰く「年取ったらあんたらみたいになるのかな。そんなの嫌」と言ってたし。ホセも睨みつけて黙らせたりしてるしな。 -- 名無しさん (2015-01-19 18 41 07) 同族嫌悪と言う奴だ、自分の望んで無い未来の姿だったり、忘れたく出来るなら拭い去りたい過去の自分を見て、嫌になる事は良くある事だ。儂にも覚えがある -- 名無しさん (2015-01-19 21 25 45) 流石ホセ、見事な解説だ -- 名無しさん (2015-01-19 21 37 22) シネ -- 名無しさん (2015-02-03 19 53 21) ルチアーノがその下っ端にデッキのキーカード取られても気づかないおまぬけ振りの方が笑えた -- 名無しさん (2015-07-25 12 24 47) ↑ルチ「プラシド乙」 -- 名無しさん (2015-12-07 17 05 10) 命より大切なデッキを勝手に弄くられる様な場所においていただって!?なんて間抜けだ! -- 名無しさん (2015-12-24 11 26 04) 敵である彼にも、「大丈夫か!?」と駆け寄る主人公さん……さすが、素敵だ。 -- 名無しさん (2015-12-24 13 53 58) なおぶっ壊した本人なもよう -- 名無しさん (2015-12-27 10 12 29) まさか腹が千切れるとは思わなかったんだろうなあ… -- 名無しさん (2016-01-15 03 04 19) クールで冷静な性格(らしい)な割に「待ちわびたぞ」とかじゃなくて「おせーよホセ」って台詞が普通に兄ちゃんっぽくてジワジワくる。 -- 名無しさん (2016-02-28 15 39 32) 合体やリアル腹筋崩壊よりも「本当の力を見せてやる」と言いながら使用カードが変化なしなことのほうがネタだと思う。ペガサス(トゥーン→闇のゲーム)エド(E→D)素良(シザーベアー不使用)みたく本気出す、あるいはスイッチ入ったら使用カード変わるのが普通なのに全く変わらないて・・・・・・ -- 名無しさん (2016-05-22 08 27 47) 上半身千切れてたらどう見ても大丈夫じゃないんですがそれは -- 名無しさん (2017-01-23 11 14 15) オティヌス戦のかみじょーさんも上半身だけになった -- 名無しさん (2017-06-14 20 58 14) デュエルディスクが装着型からエナジーウィングみたいになったり、ハンドルが消失して恐らく体の一部として操作可能になったりと、デュエル観点で見れば合体の利点もあるのよね -- 名無しさん (2018-08-31 11 22 22) 本編ではネタっぽい彼だけど本来の世界では彼の過ごした時間が一番絶望だったんだろうなぁ -- 名無しさん (2018-09-12 21 05 07) ↑そりゃ・・・そうだけど・・・しかし、遊星との闘いで・・・「 またあの惨劇を繰り返すつもりか! 」遊星「 く・・・!ターンエンドだ・・・。 」プラシド「 何をするかと思えば・・・( 嘲 ) 」うろ覚えですが・・・一言・・・いや、お前の一言のせいだろうが・・・。 -- 名無しさん (2018-09-12 21 39 24) 夕方6時アニメで人の上半身がちぎれ飛ぶのが遊戯王 -- 名無しさん (2019-10-23 01 40 31) 仮面ライダーの映画でアナザー1号がプラシド そっくりだと話題に -- 名無しさん (2019-12-21 08 28 08) 何気に絶望3人組の中でシグナーに勝ってないのコイツだけじゃない? -- 名無しさん (2020-08-17 19 06 40) リンクスのリザルトでブロッカーという体バラバラモンスターがいるのってどう考えても… -- 名無しさん (2021-03-19 01 35 26) やられポーズがゴースト骨塚と同じというねwwww -- 名無しさん (2021-03-19 06 53 01) スコアさえ考えなければ真紅眼オートとかでも勝ってる -- 名無しさん (2021-03-20 07 51 00) 『デュエルリンクス』ではルチアーノやホセがプレイアブルになっておらず、実質プラシドが三皇帝の代表として出演している感じがする -- 名無しさん (2021-12-12 09 43 51) さすがにリンクスに機皇使いを多数実装するのもアレだからアポリアと下っ端だけにしたのは正解だと思う。ルチアーノとホセのファンにとっては残念だろうが。ちなみにゾーンイベントではちゃんと対面時のセリフがあったけど、各自それぞれのかっこよさを見せた未来組のやりとりと違ってこいつは予期せぬ創造主との出会いでまともにしゃべれないほど狼狽しっぱなしというひどく残念な状態だった。下っ端には荷が重かったか… -- 名無しさん (2023-06-11 18 29 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/winningeleven2011/pages/247.html
隠し選手(最新) 初期(購入時)ver. 初期(購入時)ver.クラシック選手1 クラシック選手2 クラシック選手3 クラシック選手4 クラシック選手5 クラシック選手1 ポジ デフォルト リネーム NAME 国籍 所属チーム 備考 CB アモニ ロベルト・アジャラ AYALA アルゼンチン ラシン・クラブ OMF イソノラ フェデリコ・インスーア INSUA アルゼンチン ブルサスポル(TUR) GK ジェイソン ブラッドリー・ジョーンズ JONES オーストラリア リヴァプール データパックでチームに移動 OMF イザンクリッツ アンドレアス・イヴァンシュイッツ IVANSCHITZ オーストリア 1.FSVマインツ05 ST ハインケス マルティン・ハルニク HARNIK オーストリア VfBシュトゥットガルト ST リバント リヴァウド RIVALDO ブラジル 無所属 CMF ゼロメント ゼ・ロベルト ZE ROBERTO ブラジル ハンブルガーSV OMF ジャリーレ ジュニーニョ・ペルナンブカーノ JUNINHO ブラジル アル・ガラファ(QAT) CMF エネルコン エメルソン EMERSON ブラジル 無所属 SB ジン デーデー DEDE ブラジル ボルシア・ドルトムント SB フルアリエル ファビオ・アウレリオ F.AURELIO ブラジル リヴァプール データパックでチームに移動 DMF ジョバンシ ジェオヴァンニ GEOVANNI ブラジル サンノゼ・アースクエイクス(USA) CF リク オイデーラ リカルド・オリヴェイラ R.OLIVEIRA ブラジル サン・パウロ データパックでチームに移動 CF アウデロス アフォンソ・アウヴェス AFONSO ALVES ブラジル アル・ラーヤン(QAT) SB ラフナウ ラフィーニャ RAFINHA ブラジル ジェノア データパックでチームに移動 OMF ヘスグラウ レナト・アウグスト RENATO AUGUSTO ブラジル バイエル・レバークーゼン OMF ガウガ ガンソ GANSO ブラジル サントスFC ST ネウソル ネイマール NEYMAR ブラジル サントスFC ST バズ アルナ・コネ KONE コートジボワール ハノーファー96 CF ケマー ヤン・コレル KOLLER チェコ ASカンヌ(FRA) CF アメヨ ホナム アーメド・ホッサム"ミド" MIDO エジプト アヤックス データパックでチームに移動 SMF ベイトム デイヴィッド・ベッカム BECKHAM イングランド ロサンゼルス・ギャラクシー(USA) CB ウェガート デイヴィッド・ウィーター WHEATER イングランド ミドルスブラFC OMF ピネル ロベール・ピレス PIRES フランス アストン・ヴィラ 11月17日加入 CB ドルペール マチュー・デルピエール DELPIERRE フランス VfBシュトゥットガルト GK ロツコ フランク・ロスト ROST ドイツ ハンブルガーSV OMF グルーガー ミヒャエル・バラック BALLACK ドイツ バイエル・レバークーゼン SB オルタメラ パトリック・オヴォモイエラ OWOMOYELA ドイツ ボルシア・ドルトムント GK ヴァンデンフラ ロマン・ヴァイデンフェラー WEIDENFELLER ドイツ ボルシア・ドルトムント CMF ロムレス ジモン・ロルフェス ROLFES ドイツ バイエル・レバークーゼン CF クモロ ケヴィン・クラニィ KURANYI ドイツ FCディナモ・モスクワ(RUS) CB ヴォルコラン ハイコ・ヴェスターマン WESTERMANN ドイツ ハンブルガーSV クラシック選手2 ポジ デフォルト リネーム NAME 国籍 所属チーム 備考 CF ハルメ マイク・ハンケ HANKE ドイツ ハノーファー96 SMF オロンドール ダヴィド・オドンコール ODONKOR ドイツ レアル・ベティス(ESP) SB シュタイラー マルセル・シェーファー SCHAFER ドイツ VfLヴォルフスブルク GK アロア レネ・アドラー ADLER ドイツ バイエル・レバークーゼン CMF ゲフスター クリスティアン・ゲントナー GENTNER ドイツ VfBシュトゥットガルト SB ベント アンドレアス・ベック BECK ドイツ TSG1899ホッフェンハイム SB カストロール ゴンサロ・カストロ CASTRO ドイツ バイエル・レバークーゼン SB トマスコ クリスティアン・トレーシュ TRASCH ドイツ VfBシュトゥットガルト CB ヘンデルス ベネディクト・ヘーヴェデス HOWEDES ドイツ シャルケ04 SMF グライスラント ケヴィン・グロスクロイツ GROSSKREUTZ ドイツ ボルシア・ドルトムント CB ヒュベルマイス マッツ・フンメルス HUMMELS ドイツ ボルシア・ドルトムント CB パユダッキ アンドレア・バルザッリ BARZAGLI イタリア VfLヴォルフスブルク OMF 小倉 伸夫 小野 伸二 SHINJI 日本 清水エスパルス CF ファン ミステルローム ルート・ファン・ニステルローイ V.NISTELROOY オランダ ハンブルガーSV CF フェレブーム ヤン・フェネホール・オフ・ヘッセリンク V.O.HESSELINK オランダ SKラピド・ウィーン(AUT) OMF リク ユンボ リャン・ヨンギ YONGGI 北朝鮮 ベガルタ仙台 梁 勇基 CF カソラフ サルバドール・カバニャス CABANAS パラグアイ クラブ・アメリカ(MEX) 長期離脱中 CMF カルマン ミロスラフ・カルハン KARHAN スロバキア 1.FSVマインツ05 CF モラセンテス フェルナンド・モリエンテス MORIENTES スペイン 引退 34歳 CF ミルロ ミスタ MISTA M. スペイン トロントFC(CAN) OMF ジュルキ フランシスコ・ジェステ YESTE スペイン アル・ワスルFC(UAE) OMF リャンケニ フレドリック・ユングベリ LJUNGBERG スウェーデン シカゴ・ファイアー(USA) SB スレイザー クリストフ・スパイヒャー SPYCHER スイス BSCヤングボーイズ OMF キルミレント ダヴィデ・キウミエント CHIUMIENTO スイス バンクーバー・ホワイトキャップスFC(CAN) ST レオラ アルバロ・レコバ RECOBA ウルグアイ ダヌービオFC CF マワユアニ ベンジャニ・ムワルワリ BENJANI ジンバブエ ブラックバーン・ローヴァーズ データパックでチームに移動 CF ピロタ マーク・ヴィドゥカ VIDUKA オーストラリア 引退 35歳 OMF ヘユモーク アンドレアス・ヘルツォーク HERZOG オーストリア 引退 42歳 GK プイロメル ミシェル・プロドーム PREUD'HOMME ベルギー 引退 52歳 DMF シレーニ エンツォ・シーフォ SCIFO ベルギー 引退 44歳 ST ニモレ ルク・ニリス NILIS ベルギー 引退 43歳 SB カール アンデソン カルロス・アウベルト CARLOS ALBERTO ブラジル 引退 66歳 クラシック選手3 ポジ デフォルト リネーム NAME 国籍 所属チーム 備考 OMF ジオナウジョ ジャイルジーニョ JAIRZINHO ブラジル 引退 66歳 OMF リドアーニョ リヴェリーノ RIVELINO ブラジル 引退 65歳 DMF フーレン ファウカン FALCAO ブラジル 引退 57歳 OMF ソルケラス ソクラテス SOCRATES ブラジル 引退 56歳 CMF トゥル セリーナ トニーニョ・セレーゾ TONINHO CEREZO ブラジル 引退 55歳 OMF バラノフ クラシミール・バラコフ BALAKOV ブルガリア 引退 44歳 ST スコリミロフ フリスト・ストイチコフ STOICHKOV ブルガリア 引退 44歳 CF ロナ キラ ロジェ・ミラ MILLA カメルーン 引退 58歳 CF エルカマ パトリック・エムボマ MBOMA カメルーン 引退 39歳 CF サルサーロ イバン・サモラーノ ZAMORANO チリ 引退 43歳 CF サガツ マルセロ・サラス SALAS チリ 引退 35歳 OMF ヴェルドナン カルロス・バルデラマ VALDERRAMA コロンビア 引退 49歳 CF シュラーク ダヴォール・シューケル SUKER クロアチア 引退 42歳 OMF ボーレン ズヴォニミール・ボバン BOBAN クロアチア 引退 42歳 OMF プロシメスキ ロベルト・プロシネチキ PROSINECKI クロアチア 引退 41歳 CF ボラミッキ アレン・ボクシッチ BOKSIC クロアチア 引退 40歳 SMF ポポフスキー カレル・ポボルスキー POBORSKY チェコ 引退 38歳 OMF ネトレト パヴェル・ネドヴェド NEDVED チェコ 引退 38歳 GK シラウテル ピーター・シュマイケル SCHMEICHEL デンマーク 引退 47歳 OMF ミル ランデレフ ミカエル・ラウドルップ M.LAUDRUP デンマーク 引退 46歳 CF ランドローム ブライアン・ラウドルップ B.LAUDRUP デンマーク 引退 41歳 ST マルガスベス マヒコ・ゴンサレス GONZALEZ エルサルバドル 引退 52歳 CMF ワード デニス・ワイズ WISE イングランド 引退 43歳 ST ルテセラ マシュー・ル・ティシエ LE TISSIER イングランド 引退 41歳 OMF ジヨネ アラン・ジレス GIRESSE フランス 引退 58歳 CMF テルム ジャン・ティガナ TIGANA フランス 引退 55歳 SB アルゴーエ ジョスリン・アングロマ ANGLOMA フランス/グアドループ 引退 45歳 SMF ジゲン ダヴィド・ジノラ GINOLA フランス 引退 43歳 GK マルドー ゼップ・マイヤー MAIER ドイツ 引退 67歳 DMF ネユラー ギュンター・ネッツァー NETZER ドイツ 引退 63歳 SB ファルト ベルティ・フォクツ VOGTS ドイツ 引退 63歳 DMF エフェルフォルツ シュテファン・エッフェンベルク EFFENBERG ドイツ 引退 42歳 クラシック選手4 ポジ デフォルト リネーム NAME 国籍 所属チーム 備考 CF マイティ マルティン・マックス MAX ドイツ 引退 42歳 OMF バイトナー マリオ・バスラー BASLER ドイツ 引退 41歳 GK シュヴァルツ イェンス・レーマン LEHMANN ドイツ 引退 40歳 OMF シオム メーメット・ショル SCHOLL ドイツ 引退 40歳 ST ノグラウ オリヴァー・ノイヴィル NEUVILLE ドイツ アルミニア・ビーレフェルト 37歳 CF プルセル フェレンツ・プスカーシュ PUSKAS ハンガリー/スペイン 引退 享年79歳 DMF ロー キット ロイ・キーン KEANE アイルランド 引退 39歳 SW シルメ ガエターノ・シレア SCIREA イタリア 引退 享年36歳 WG コルタン ブルーノ・コンティ CONTI イタリア 引退 55歳 CF ウルボーニ ダリオ・ヒュブナー HUBNER イタリア カヴェナーゴ・ダッダ(イタリア7部) 43歳 ST シマーネ ジュゼッペ・シニョーリ SIGNORI イタリア 引退 42歳 ST デカンポ パオロ・ディ・カーニオ DI CANIO イタリア 引退 42歳 GK ペムッキー アンジェロ・ペルッツィ PERUZZI イタリア 引退 40歳 OMF 韮崎 信人 中田 英寿 NAKATA 日本 引退 33歳 CF ウィーゴ ジョージ・ウェア WEAH リベリア 引退 44歳 CF ウノ サムエツ ウーゴ・サンチェス HUGO SANCHEZ メキシコ 引退 52歳 GK カルメン ホルヘ・カンポス CAMPOS メキシコ 引退 44歳 ST サルテリッチ デヤン・サヴィチェヴィッチ SAVICEVIC モンテネグロ(ユーゴスラビア) 引退 44歳 CF ミラケニッチ プレドラグ・ミヤトヴィッチ MIJATOVIC モンテネグロ(ユーゴスラビア) 引退 41歳 DMF ビルベ リシャルト・ヴィチュヘ WITSCHGE オランダ 引退 41歳 CF ハッセウバリンク ジミー・フロイド・ハッセルバインク HASSELBAINK オランダ 引退 38歳 CF マハーリ ロイ・マカーイ MAKAAY オランダ 引退 35歳 OMF オトカ オーガスティン・オコチャ OKOCHA ナイジェリア 引退 37歳 DMF オイレー サンデー・オリセー OLISEH ナイジェリア 引退 36歳 WG ベヌキ ジョージ・ベスト BEST 北アイルランド 引退 享年59歳 CF スーラサール オーレ・グンナー・スールシャール SOLSKJAER ノルウェー 引退 37歳 GK チムラル ホセ・ルイス・チラベル CHILAVERT パラグアイ 引退 45歳 CF エルチェリノ エウゼビオ EUSEBIO ポルトガル 引退 69歳 SW コルソ フェルナンド・コウト FERNANDO COUTO ポルトガル 引退 41歳 DMF パール サルサ パウロ・ソウザ PAULO SOUSA ポルトガル 引退 40歳 OMF ルー コルナ マヌエウ・ルイ・コスタ RUI COSTA ポルトガル 引退 38歳 SMF フィルコ ルイス・フィーゴ FIGO ポルトガル 引退 38歳 クラシック選手5 ポジ デフォルト リネーム NAME 国籍 所属チーム 備考 CF パテンカ ペドロ・パウレタ PAULETA ポルトガル 引退 37歳 OMF ハヌエ ゲオルゲ・ハジ HAGI ルーマニア 引退 45歳 GK ヤレム レフ・ヤシン YASHIN ロシア 引退 享年60歳 OMF モーケライ アレクサンドル・モストヴォイ MOSTOVOI ロシア 引退 42歳 SMF カユキン ヴァレリー・カルピン KARPIN ロシア 引退 41歳 CF デリー ラン デニス・ロー LAW スコットランド 引退 70歳 CF ダールミンツ ケニー・ダルグリッシュ DALGLISH スコットランド 引退 59歳 OMF ストヤノリッチ ドラガン・ストイコヴィッチ STOJKOVIC セルビア(ユーゴスラビア) 引退 45歳 CB ミナイロビッチ シニシャ・ミハイロヴィッチ MIHAJLOVIC セルビア(ユーゴスラビア) 引退 41歳 CB ホ モウド ホン・ミョンボ MYUNGBO 韓国代表 引退 41歳 SMF ルーツ エリケロ ルイス・エンリケ LUIS ENRIQUE スペイン 引退 40歳 SMF メイエレナ ガイスカ・メンディエタ MENDIETA スペイン 引退 36歳 DMF グラナジアラ ジョゼップ・グアルディオラ GUARDIOLA スペイン 引退 39歳 DMF イスレロ フェルナンド・イエロ HIERRO スペイン 引退 42歳 GK カルサイル サンティアゴ・カニサレス CANIZARES スペイン 引退 41歳 CF ブザラーナ エミリオ・ブトラゲーニョ BUTRAGUENO スペイン 引退 47歳 ST デ スケラン アルフレッド・ディ・ステファノ DI STEFANO スペイン/アルゼンチン/コロンビア 引退 84歳 CF キスク キコ KIKO スペイン 引退 38歳 WG ペグルスタロン アイトール・ベギリスタイン BEGIRISTAIN スペイン 引退 46歳 GK スグナレーニ アンドニ・スビサレッタ ZUBIZARRETA スペイン 引退 48歳 CB ナバホ ミゲル・アンヘル・ナダル NADAL スペイン 引退 44歳 ST エシエンチャ ホセバ・エチェベリア ETXEBERRIA スペイン 引退 33歳 OMF バロール ホセ・マリア・バレーロ BAKERO スペイン 引退 47歳 SB セイロン セルジ・バルフアン SERGI スペイン 引退 38歳 CB エンナラ イバン・エルゲラ I.HELGUERA スペイン 引退 35歳 CF ダルシル マルティン・ダーリン DAHLIN スウェーデン 引退 42歳 ST ブルノレン トマス・ブロリン BROLIN スウェーデン 引退 40歳 CF ラルカン ヘンリク・ラーション LARSSON スウェーデン 引退 39歳 CF ハラー スムール ハカン・シュキュル HAKAN SUKUR トルコ 引退 39歳 OMF フローケルトリ エンツォ・フランチェスコリ FRANCESCOLI ウルグアイ 引退 49歳 CB モルテーノ パオロ・モンテーロ MONTERO ウルグアイ 引退 39歳 CF イワム ラセル イアン・ラッシュ IAN RUSH ウェールズ 引退 49歳
https://w.atwiki.jp/greefifa/pages/458.html
レア 選手名 ポジション コスト 初期能力 MAX能力 スキル 国籍 備考 メイン サブ OFF DEF PHY OFF DEF PHY 名称 効果 N アルキメデ・モルレオ LSB - 3 191 474 252 - - イタリア 3 N ミカエル・アントンソン CB RSB LSB 5 205 574 268 - - スウェーデン 5 N ギョルギ・ガリッチ RSB RMF 4 215 519 269 - - オーストリア 8 N ルイージ・ヴィターレ LSB LMF 5 211 518 288 - - イタリア 19 N ニコロ・チェルビン CB RSB LSB 3 173 527 232 - - イタリア 21 N チェーザレ・リックレル CB - 3 182 518 231 - - イタリア 22 N フレデリック・セーレンセン CB RSB 5 196 583 282 655 1949 944 - - デンマーク 43 N マッテオ・ルビン LSB CB 5 210 515 292 - - イタリア 48 N シモーネ・ロリア CB - 4 184 541 277 - - イタリア 51 N ホセ・アンヘル・クレスポ RSB LSB 3 197 467 267 - - スペイン 75 N アンドレア・ラッジ RSB CB LSB 3 202 515 243 - - イタリア 84 N ダニエレ・ポルタノーヴァ CB RSB 5 196 577 274 - - イタリア 90